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新型RAV4の評価と口コミ

5代目・新型RAV4は、ワイルドなSUVのイメージを具現化するだけでなく、トヨタらしい繊細な配慮のあるモデルに仕上がり、2019年4月10日に発売されました。

今回の新型RAV4にはガソリン車とハイブリッド車が用意されています。

ガソリン車にはダイナミックトルクベクタリングAWD、ハイブリッド車には新型E-Fourといった新技術も採用されました。

この記事ではそんな新型RAV4を、口コミや評価を交えて解説していきます。

ぎぶさんぎぶさん

重要な項目に分けて、徹底的に評価していきます!

新型RAV4の全体の評価

評価
エクステリア 97点
内装 88点
燃費 95点
走り 93点
価格 86点
総合 92点

それではくわしく見ていきましょう。

新型RAV4のエクステリアは口コミでも評価が高い

新型RAV4のエクステリアの評価


(出典:https://toyota.jp/

力強さとエレガントさが共存するデザイン

新型RAV4のエクステリアは、SUVならではのパワフル&ワイルドな雰囲気が漂わせつつも、エレガントな余韻が残ります。

オフロードを走る豪快さや冒険心を駆り立てるデザインを施した一方で、アーバンライフにもマッチした洗練されたイメージも持つスタイリングに仕上がっています。

デザイン性の高さはトヨタでも屈指

新型RAV4はトヨタ車で最もカッコいいという口コミが出るほど高評価を得ています。

旧型からの変更点は切れ長のヘッドランプ、台形をベースにしたデザインを採用することで洗練された印象が非常に高まりました。

ワイドになったボディ、大型化したタイヤを装着し、旧型と比べ最低地上高も高くしました。
地上高の高さをアピールし力強い足元を実現するために、ロアボディやホイールアーチもブラックカラーに統一。

今までのSUVにはない力強く、洗練されたデザインは極めて高い評価ができます。

新型RAV4のエクステリアついての口コミ

新型RAV4のエクステリアの気になる口コミや評価を紹介します。

迫力があるエクステリアというイメージで、海外を意識したデザインを施してありますね。都会的でモダンなSUVが多い日本では評価が分かれそうですね。

1,855mmの全幅は普通の立体駐車場に入れるのは無理なので、繁華街などへ乗り入れる際は注意が必要ですね。マンションの駐車場でも簡単に車庫入れできるとは限りません。

紹介した口コミや評価から、新型RAV4のワイドなボディは、日本の狭い駐車場への乗り入れという観点からはマイナス・イメージもあります。

また、迫力がある見た目は、日本で受け入れられるかどうか未知数という声も見られました。

新型RAV4ボディーの大きさをチェック

rav4のサイズ


(出典:https://www.netcarshow.com/

新型RAV4は「大きくなった」という口コミが多く、サイズについては簡単におさらいしておきたいと思います。

参考として新型RAV4と旧型RAV4、フォレスター、CX-5のボディーサイズについても下記の表でまとめています。

旧型からワイドになった

新型RAV4は旧型・RAV4と比較して、ホイールベースは-30mm、全長は+5mm、全幅は-10mm、全高は+5mmとなっており、ホイールベースや全幅は小さくなったものの、全長や全高が大きくなり、ワイドになっています。

ライバル車と比べてもワイド

新型RAV4は、フォレスターと比較して、ホイールベースは-20mm、全長は-30mm、全幅は+40mm、全高は-15mmとなっており、ホイールベース、全長、全高は小さいものの、幅広なボディといったイメージです。

CX-5と比較すると、ホイールベースは-10mm、全長は+50mm、全幅は+15mm、全高は+10mmとなっており、ホイールベースは小さいですが、全体的にワイドなボディといったイメージです。

主要諸元 新RAV4(米国) 旧RAV4 フォレスター CX5
 ホイールベース  2,690mm  2,720mm  2670mm  2,700mm
 全長  4,595mm  4,590mm  4625mm  4,545mm
 全幅  1,855mm  1,865mm  1815mm  1,840mm
 全高  1,700mm  1,695mm  1715mm  1,690mm

RAV4の気になる点を挙げるとすれば、ワイドなボディが日本の道路に合うかどうか?という点になるでしょう。

当然、その点は計算されていますが、試乗をしてから購入するのがベターと言えるでしょう。

ぎぶさんぎぶさん

新型RAV4はワイドボディになりますので、その点は注意しておく必要があります。

新型RAV4の内装は口コミで賛否両論も安定した仕上り

RAV4の内装の評価


(出典:https://toyota.jp/

新型RAV4の内装は、SUVをイメージさせる機能性や上質感を持たせることに成功しています。

具体的には、幅が広くフラットなインパネやセンターコンソールを採用し、見通しの良さと膝のホールド感を実現。

SUVらしい硬い材質以外にも、随所にソフトパッドを装着することで、機能性に加え、メリハリをつけたインテリアを形成。上質感も申し分なく安定した仕上りです。

ただ、口コミでは「価格帯を考慮すると物足りない」という口コミも見られました。

質感については賛否が分かれるところとなっていて、その点は注意しておきたいところです。

細かいディテールや収納は文句なし

さらに統一感や遊び心を表すために、インテリアには、エクステリアの多角形をイメージした形状を採用するなど、細かいディテールも評価できます。

6:4分割可倒式リヤシートを搭載し、広々としたラゲージスペースを確保。収納にいたるまでデメリットらしいデメリットは見られません。

新型RAV4のインテリアの口コミ

センターコンソールの大きなダイヤルは、グローブをしたままでも操作がしやすいように装着されているようで、使い勝手が良さそうですね。

シートベンチレーションが採用されていますが、グレード別の装備なので、選ぶ際のポイントとなりますね。

新型RAV4にはアウトドアでの活動を意識した装備も充実しています。

細かい点はグレードごとに異なるため、グレード選びについては以下の記事もご確認下さい。
トヨタ新型RAV4のおすすめグレードランキング!一番人気はアドベンチャー

 

新型RAV4の燃費評価は非常に高い

RAV4の燃費評価

新型RAV4、フォレスター、CX-5のWLTCモード燃費は次の通りです。

下の表から新型RAV4は、フォレスターやCX-5と比較しても、燃費性能は優れていることがわかります。この点は大きなストロングポイントになります。

中でも、新型RAV4のハイブリッド車はこのクラスで20㎞/Lを達成していることが注目です。

規格 新型RAV4 フォレスター CX-5
 ハイブリッド車:4WD  20.6km/L  14.0km/L  18.6km/L
 ハイブリッド車:2WD  21.4km/L  19.4km/L
 ガソリン車:4WD  15.2km/L  13.2km/L  13.0km/L
 ガソリン車:2WD  15.8km/L  14.6km/L

新型RAV4は価格が上がっているため純粋な評価はできませんが、燃費単体で見ればハイスペックであると言うことができるでしょう。

新型RAV4の燃費性能の口コミ

新型RAV4(ハイブリッド車)の燃費に注目ですね。ワイドボディーのSUVなのに20㎞/Lを超える燃費は素晴らしいですね。

新型RAV4(ハイブリッド車)なら、燃料代が安いCX-5(ディーゼル車)と比較しても、燃料費が同等もしくもっと低く抑えられそうですね。

新型RAV4の燃費性能については、ハイブリッド車の評価が高いですが、ガソリン車についても、フォレスターやCX-5よりも優れています。

同社のハリアーよりも優れているので、燃費面でも買いと言えますね。

新型RAV4の走りは口コミ評価が高い

RAV4の走りの評価


(出典:https://www.netcarshow.com/

走りの安定性と乗り心地は申し分なし

トヨタは今回、注目の新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」(ガソリン車)および「新型E-Four」(ハイブリッド車)を採用しました。

さらに最適なチューニングを施されたリヤサス(※)、取り付け位置を変えた燃料タンクを採用したことで、優れた操縦安定性や乗り心地を発揮。

ガソリン車にはパワーユニットは2.5L直列4気筒直噴エンジン・Dynamic Force Engineを搭載し、組み合わせるミッションはDirect Shift-8ATを採用しています。

※後輪と車体を結ぶ懸架装置の一部。

ハイブリッド車は走破性が1.3倍アップ

ハイブリッド車には2.5Lハイブリッドシステム(THSⅡ)を採用しました。

ハイブリッド車に搭載する新型E-Fourは、優れた走破性や操縦安定性を実現するために、リヤのトルクを1.3倍に増やし、配分についても走行シーンに応じて適切にコントロールできるように刷新されています。

新型RAV4の最高出力をライバル車と比較

また、新型RAV4のハイブリッドはパワーがあることも大きな特徴となっています。

RAV4、フォレスター、CX-5の最高出力は次の通りです。

RAV4(2.0Lガソリンモデル)は、他の2台に比べ排気量が小さいので、最高出力も小さいです。

一方、RAV4(2.5Lハイブリッドモデル)は、フォレスター(2.0Lハイブリッドモデル)に比べ排気量が大きいため、最高出力も大きいです。

車種 最高出力
新型RAV4:2.0Lガソリンモデル 126kW(171ps)/6,600rpm
新型RAV4:2.5LハイブリッドモデルE-four 163kW(222ps)
新型RAV4:2.5LハイブリッドモデルFF 160kW(218ps)
フォレスター:2.5Lガソリンモデル 136 kW(184 ps)/5800 rpm
フォレスター:2.0Lハイブリッドモデル 107 kW(145 ps)/6000 rpm
CX-5:2.2Lディーゼルモデル 140 kW(190 ps)/4,500 rpm

このように数値で見てみると新型RAV4のパワーは一目瞭然です。

新型RAV4の走行性能の口コミ

これまでのE-Fourに比べリヤモーターがパワーアップしているので、走行性能については期待できますね。

ガソリン車はパワフルなエンジンとまではいかないようですが、Direct shift-CVTとの組み合わせで、キビキビとした走りが期待できますね。

紹介した口コミや評価から、新型RAV4のガソリン車はキビキビした走り、ハイブリッド車はパワフルな走りが期待できそうです。

新型RAV4の価格に対する口コミはさまざま

新型RAV4は様々なグレードが用意されており、価格帯は広い感じはします。

新型RAV4(ハイブリッド車)の中でも、上級グレードを選ぶと乗り出し価格が400万円を超えることが想定され、このクラスでは高いと感じられます。

ただ、ガソリン車の低グレードを選べば乗り出しが300万円程度で収まるので、決して高いとは言い切れません。

グレード 駆動方式 パワーユニット 販売価格
X FF ガソリン 2,608,200円
X 4WD ガソリン 2,835,000円
G 4WD ガソリン 3,202,200円
G Z 4WD ガソリン 3,348,000円
アドベンチャー 4WD ガソリン 3,137,400円
ハイブリッドX FF ハイブリッド 3,202,200円
ハイブリッドX 4WD ハイブリッド 3,450,600円
ハイブリッドG 4WD ハイブリッド 3,817,800円

ライバル車との価格を比較

新型RAV4、フォレスター、CX-5の価格は下の表にまとめました。

新型RAV4 フォレスター CX-5
ガソリン 2,608,200~3,137,400円 2,808,000~3,024,000円 2,570,400 ~3,553,200円
ハイブリッド 3,202,200~3,817,800円 3,817,800円 3,099,600円

新型RAV4は旧型から価格がアップしていますが、他車と比べて割高感はありません。

新型RAV4の価格の気になる口コミ

価格については、新型RAV4(ハイブリッド車)は、ハリヤー(ハイブリッド車)より抑えられているので、ハリヤーを購入しようと思っていましたが、迷いますね。

新型RAV4(ハイブリッド車)は、低いグレードでも350万円越えを覚悟していましたが、意外と安かったので安心しました。

紹介したように、新型RAV4(ハイブリッド車)については割安感がある口コミや評価があります。

新型RAV4は文句なしで買いと評価できる

近年、ハリヤーやCH-Rのように都会的でスタイリッシュなSUVを展開してきたトヨタなので、力強くカッコいいエクステリアを採用した新型RAV4の存在感は抜群です。

エンジンや安全装備、燃費を考慮してもハリアーを上回っており、トヨタのSUVでは第一選択肢になりうると評価できます。

ランドクルーザーは大きすぎて運転が心配だけど、力強いSUVに乗ってみたい人には新型RAV4はぴったりです。

サイズが気にならなければ、新型RAV4は文句なしで買いと言えるでしょう。

口コミで人気の新型RAV4の値引き情報はこちら

口コミ評価の高い新型RAV4ですが既に値引き成功事例が出てきています。

人気の新型車のため値引きは辛口ですが、トライしてみる価値はあるでしょう。

やり方はカンタンで、最新の相場と競合車を押さえるだけ。

購入を検討している方は一度確認しておきましょう。
トヨタ新型RAV4の値引き情報

 

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