マツダCX-30の値引き

新型クロスオーバー「CX-30」は、成長が見込まれるSUV市場に、マツダが満を辞して投入した新型車です。

マツダはグローバルな展開を意識した経営にシフトし、今回のCX30もそのグローバル展開の一環となるクルマになります。

このページでは大きな注目をあつめるマツダCX-30の値引き相場や、値引き交渉の方法、限界値引きを引き出すコツまで、くわしく解説します。

マツダCX-30の最新値引き相場レポート

マツダCX-30の最新値引き相場レポート

最初に、マツダCX-30の値引き難易度と、値引きの相場をまとめました。

最新相場は、ディーラーへの確認・webリサーチ・自動車愛好家等の情報源などから総合したうえでご紹介しています。

マツダCX-30最新値引き相場

  • 本体+オプション値引き 11万円
  • 本体値引き 5万円
  • オプション値引き 6万円
  • 限界値引き 35万円
  • マツダCX-30値引き難易度 難しい

以上が、ディーラー調査も踏まえ確認できているマツダCX-30の相場です。

通常の値引き交渉ですと、おそらく本体で0~5万円程度になり、オプションをお情け程度で値引きしてくれるぐらいになります。

マツダは、安易な値下げは現在は行なってはいません。特に高級路線を目指し始めた今、下手な値引き交渉は販売を拒否される可能性もあり、注意が必要です。

その上で、ここで解説するコツを用いて、限界値引きを引き出していきましょう。

CX-30の値引き推移

  • 2019年:10万円
  • 2020年2月:11万円

CX-30の値引きですが、引き続きやや辛口の状況が続いています。

データ的にはオプション値引きで大きな額が出ており、ディーラー裁量が用意されている分、狙い目と言える状況です。

マツダ CX-30はオプション値引きがポイント

新車値引き交渉の際は、オプション値引き交渉を取り入れることが重要です。

今回のマツダCX-30のような新型車の場合、本体価値を下げないよう、ディーラーの販売員には「簡単に本体値引きをしないように」という指示が出ていると考えた方がよいでしょう。

値引きに対して身構えている相手に対し、過度な値引き交渉はご法度。本体値引きがこれ以上、難しいと判断した段階で、オプション値引きに入った方がお得です。

本体値引きの難易度が高い分、オプション値引きへのガードは緩くなっていると思われます。

販売員も販売はしたいはずですから、本体値引きを抑えることができるのであれば、オプション値引きへの交渉にはのってくるはずです。

CX-30ではトータルで値引きを勝ち取ることを目標にしましょう。

下取りアップで安くマツダCX-30を買おう

安くマツダCX-30を買う
(出典:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-30/

新車値引きを考えるうえで、下取り車があれば有効な値引きの材料になります。

現在乗っている自動車を下取りに出して、マツダCX-30を購入するのならば、下取り金額ができるだけ高くなれば、その分、値引き額が増えるのと同じ効果になります。

値引きだけに一所懸命になって、下取り値引きがおろそかになっている人も少なくはありません。しかし、ここに力を入れるとお得になります。

ディーラー下取りは安いので比較が必要

下取り車をどこに出すのかというと、ほとんどの人が、新車購入時にそのままディーラーに出すという調査結果があります。

それは「すごくもったいない」ことです。

なにも交渉しなければ、ディーラーの下取りは恐ろしく安い価格で下取られます。仮に、マツダCX-30を値引きできても下取りが安ければ効果は半減です。

そうならないためにも、下取りに出す前に、買取業車の下取り相場を確認しておきましょう。

下取り相場の確認はクイック査定を利用

下取り相場のチェックは、「かんたん車査定ガイド」がよいでしょう。

他にはあまりない、45秒以内のクイック査定がありますので、査定相場をすぐに確認することができるという点がポイントです。

査定相場を掴んでおけば、あとはその相場情報を下取り時に提示するだけです。うまくいけば、下取り価格を上昇させることができ、ダメでもオプションをプラスしてくれるなど、なにかしらの効果は期待できます。

最悪、買取相場の一番高い会社に買い取ってもらえばいいわけです。この方法でしたら、絶対に損することはありません。

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確認は無料で1分以内にできます。忘れないうちに、済ませておきましょう。

マツダCX-30の値引きはどうやってやればいいの?

マツダCX-30 の値引き

マツダCX-30の値引きはどうやればよいのか?という方に向けて、カンタンにポイントをまとめておきます。

強気な態度よりも見込み客と思わせることが大切

新車購入時にあえて強気な態度でのぞむ人もいますが、これはまったくの逆効果です。大きな買い物において小手先は通用しません。

できぐ限り誠実に販売員に接し、見込み客と思わせることが値引きの最短ルートになります。

SUV車はライバル車との競合がおすすめ

競争の激しいSUV試乗において、ライバル車との競合はとても効果的です。CX-30のような新型車の成功の可否は、競合車と比較して、どれだけ販売実績を上げたかという実績であるという点にあります。

マツダCX-30の競合車は、トヨタC-HR、ホンダヴェゼル、スバルXV、三菱エクリプスクロスといった強力なライバル車が多く、狙い目です。

これらの競合車のリサーチ、および見積り等を入手し、CX-30の値引き交渉をしていきましょう。

マツダ同士の競合も有効

競合は他社でなくても構いません。マツダ同士で競合させる方法もあります。ただ、都道府県によっては、マツダはトヨタやホンダのように、販売チャネルがそこまで多くはありません。

そのため、地域のマツダ販売店を検索し、屋号違いの「マツダ」を探してください。屋号に違いがあれば、それは同じ「マツダ」でも別法人ですので、競合は可能です。

まずライバル車と競合し、余裕があればマツダ同士でも競合させる流れがおすすめです。

マツダCX-30 のライバル車ランキング!

CX30のライバル車
(出典:https://toyota.jp/

以下では、マツダCX-30の強力な競合車をランキングで発表していきます。

競合車も人気車種・実力車種が勢ぞろいなので、特徴を押さえておきましょう。

4位  スバル XV

まず、競合車として最初に名前が挙げられるのが、スバルXV。マツダもスバルも、それぞれに根強い固定ファンがいて、一概に性能や価格のみで比較できない部分も、両社共にありますが、ここでは、車の「無党派層」の場合という位置付けで考えます。

単純なサイズ比較では、マツダCX-30がわずかに全長が短く、多少コンパクトです。価格面では、スバルXVが217~288万円に対し、マツダCX-30が239~371万円と高額。

マニア層ではなく「無党派層」として値引き交渉に臨む場合「新型SUVが欲しいが予算が・・・」というところでスバルXVを提示するとよいでしょう。

3位  三菱 エクリプスクロス

三菱エクリプスクロスは、サイズ的にも価格的にも、そして雰囲気的にも、マツダCX-30とガチンコで勝負する車種になります。

サイズとしては、三菱エクリプスクロスの方がやや大きく、機械式タワーパーキングには入りきらない1685mmの全高です。その点では、マツダCX-30の全高1540mmの方が、街乗りとしては重宝しますが、 SUVの迫力という点ではエクリプスクロスが上です。

価格帯も258~348万円とマツダCX-30と近く、競合車としての魅力は十分です。価格帯が近ければ、値引きの引き出しも期待できますので、押さえておきたい車種です。

2位  ホンダ ヴェゼル

競合車2位からは、マツダの販売員としても対抗意識を強く持つ車がラインナップされます。ホンダ ヴェゼルや、1位のトヨタ C-HRは、マツダがライバル視している車種であり、ターゲット層と設定しているユーザーです。

ヴェゼルの価格が211~295万円とマツダCX-30よりも割安の価格設定のため、この部分は値引き交渉で利用しましょう。ライバル車との戦いは、マツダとしても負けられないため「内容次第ではCX-30」という状況で交渉に臨めばOKです。

1位  トヨタ C-HR

競合車1位は、トヨタC-HR。マツダの販売担当者が口を揃え、または、報道でも名指しされているように、最大のライバルであり、壁であるのがC-HRとなります。

C-HRはこのクラスの中では、抜きん出た人気を誇り、2019年度での売り上げでは、月5000台ペースで販売実績が出ています。

マツダCX-30の当面の販売目標は、月間2500台とライバル車の約半分。このクラスのライバルに太刀打ちするのは難しいですが「存在感を出すことが重要である」とマツダの販売担当者の方は力強く語っていました。

価格帯は233〜303万円とマツダCX-30とも近い価格です。足元を見るような交渉は好ましくはありませんが、値引き交渉も立派な交渉です。 C-HRを利用し、マツダCX-30の限界値引きを引き出していきましょう。

マツダCX-30 の値引きのコツ

マツダCX-30 の値引きの流れ

マツダCX-30の値引きを引き出すためには、適切な値引き交渉の流れが存在します。いきなり「値引きしてくれ」は、あまりにもマナー違反です。

クルマの購入をする意思を示し、その上でよい条件で購入したいことをさりげなく伝えていきましょう。

本体値引きとオプション値引きは分ける

値引き交渉の際、本体値引きとオプション値引きは分けて行いましょう。本体とオプションを合算して値引き交渉を行ってしまうと、合算で値引き条件を出されて、それ以上は交渉ができなくなります。

本体値引きが終わった段階で、追加条件としてオプション値引きの交渉を行う方が、結果的にお得になる可能性があります。

別資本のマツダ販売店にも足を運ぶ

値引きや納期というのは、販売店によって異なる場合があります。

値引きは販売店の方針、ディーラーとの相性で決まる部分が大きく、例え値引きゼロを提示されても別資本の販売店に足を運ぶ価値があるでしょう。

MAZDA CX-30の価格とリセールバリュー

最後にマツダCX-30のリセールバリューをご紹介しておきます。

CX30には、以下のグレードがラインナップされています(価格は2WD・AT車で抜粋)

SKYACTIV-G 2.0(ガソリン)

・20S 2,392,500円
・20S プロアクティブ 2,612,500円
・20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2,733,500円
・20S Lパッケージ 2,794,000円

SKYACTIV-D 1.8(ディーゼル)

・XD プロアクティブ 2,887,500円
・XD プロアクティブ ツーリングセレクション 3,008,500円
・XD Lパッケージ 3,069,000円

SKYACTIV-X(マイルドハイブリッド) ※2020年1月下旬発売

・X プロアクティブ
・X プロアクティブ ツーリングセレクション
・X Lパッケージ

狙い目グレードは、ガソリンのプロアクティブ。それなりの装備が標準で付いていて、価格も200万円台~と無理のない金額です。

重厚な走りを求める人は、ディーゼルでもいいですが、ガソリン車を選択しておく方が、リセール的にはいいと考えられます。

リセールバリューの高いカラー

マツダCX-30のカラーラインナップは以下になります。

  • スノーフレイクホワイトパールマイカ
  • ジェットブラックマイカ
  • ディープクリスタルブルーマイカ
  • チタニウムフラッシュマイカ
  • ソニックシルバーメタリック
  • マシーングレープレミアムメタリック
  • ソウルレッドクリスタルメタリック
  • ポリメタルグレーメタリック

この中で、リセールバリューが高いと予測されるカラーはク「ホワイトパールマイカ」「ジェットブラックマイカ」「ソウルレッドクリスタルメタリック」です。

近年のマツダカラーの代名詞である「ソウルレッド」は「最も美しい自動車カラー」と評されるほど、評価の高いカラーです。

カラーに悩んだら定番の白、黒、ソウルレッドを選択しておけば間違いありません。

マツダCX-30値引きレポート総まとめ!

  • マツダCX-30値引き難易度 難しい
  • 本体+オプション値引き 10~15万円
  • 限界値引き 15万円
  • ライバル車はC-HR、ヴェゼル
  • 安く買うには下取りアップが大切

今回は、マツダの新型車CX-30の値引きレポートを解説していきました。このマツダCX-30を値引きしてもらうのは、ハードルが高めです。

その意味でも今回ご紹介した「かんたん車査定ガイド」などで無料見積もりを取り、下取りアップをしてCX-30を安く買うのがもっとも確実な手段になるでしょう。

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CX-30は非常に質の高いクルマなので、納得のいく買い物をしていきましょう。

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