ルーミーの評価と値引き

このページではトヨタ新型ルーミーの評価・値引きについてまとめました。

新型ルーミーは、トヨタの子会社であるダイハツが開発したパッソの後継車種です。トヨタではルーミー、ダイハツからはトールという名前で販売されています。

トヨタの中では初の背の高いコンパクトカー(コンパクトトールワゴン)としての位置づけになっていることから、大きな人気を集めています。

本ページでは新型ルーミーのスペックを評価しつつ、値引き交渉のポイントまで余すことなく解説していきます。

トヨタ新型ルーミーの評価!具体的なスペックは?

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(出典:https://toyota.jp/roomy/

ルーミーのスペックですが、エンジンには直列3気筒 1.0Lが搭載されます。これはトヨタとしては初で、他にも直列3気筒ターボエンジンを搭載したターボモデルも販売されています。

ベースグレード「X」の燃費が24.6km/Lとなっており、ターボの場合は21.8km/Lです。
ターボはパワーがある分、高速道路や遠出する場合にも満足の行く走りが可能です。

コンパクトカーの場合、燃費のみが重要視されがちですが、ルーミーはもう少しパワーが欲しい人にもしっかり対応可能している点が評価できます。

コンパクトトールワゴンとは?

圧倒的な利便性の高さが強み

トヨタ新型ルーミーは「コンパクトトール(ハイト)ワゴン」と呼ばれています。

トールワゴンとは「1.5ボックス」タイプで3列シートを持たないミニバンのことを指しますが、そのコンパクトタイプのことを「コンパクトトールワゴン」と呼びます。

コンパクトながらも広々としており、荷室も26インチの自転車2台が積載できるほど充分確保されており、災害時は寝泊まりできるなど、圧倒的なまでの利便性の高さが特徴です。

日本でこのタイプの車は少なく、類似車としてはスズキのソリオが代表的です。

トヨタ新型ルーミーのサイズと燃費の評価

ルーミーは小型車ですが、全長が4m以下となっていることも特徴の1つです。全長が3750mm、全幅が1670mm、全高が1740mmです。

サイズがコンパクトにまとまり、車両重量を抑えることで燃費にも好影響となっています。

軽自動車とミニバンにはない強みがある

ちなみにルーミーの場合、車両重量は1,000kgです。サイズが小型ながらも室内は広く設計されていて、室内長はトヨタの小型車の中でも最大級の2180mmとなっています。

新型ルーミーは、サイズはコンパクトでも窮屈さを感じさせない点も高く評価できます。

非常に売れているのも軽自動車にはない広さがあり、コンパクトカーの中でも群を抜いて利便性が高い点が挙げられます。

軽自動車、ミニバンにない部分をそれぞれ補っていると評価できます。

トヨタ新型ルーミー安全面の評価は?

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(出典:https://toyota.jp/roomy/

トヨタ新型ルーミーは競合車と比較しても安全性が高いと考えられます。

安全面での評価としては、新型パッソやブーンで搭載されている「スマートアシスト2」が採用されている点が注目です。こちらは5つの機能が売りです。

スマートアシスト2の概要

衝突回避支援ブレーキ機能、衝突警報機能、車線逸脱警報機能、誤発進抑制制御機能、先行車発進お知らせ機能があります。

ダイハツの安全装備が搭載されているのは、トヨタの新型ルーミーとは言っても、ダイハツからのOEM車という位置づけだからです。

最先端のダイハツのスマートアシスト2が搭載されていることから安全面も高く評価できます。

オプションでは「カーテンエアバック」を追加できるため、安全面も万全。

お子さんがいる方や運転が苦手という方にも非常におすすめです。

トヨタ新型ルーミーのデメリットとは?

新型ルーミーの欠点

ルーミーのスペック自体は決して悪いものではありません。

ただし、一般的にはライバル車と比べてパワー不足といわれることがあります。

走りはターボモデルで補える

競合車種に比べると、走りの部分で若干劣っているところはあります。しかし逆にターボモデルであれば、走りを重視する人でも納得できるようになっています。

実際に試乗すると全てのモデルで視界が良く、上質な乗り心地が体感できるはずです。

総合的には日本らしい考えぬかれて設計されていて両側スライドドアを採用するなど、使いやすさも考慮されている良い車です。

販売台数上位ランキングの常連となっていますが、それだけ隙がないと評価できます。

トヨタ新型ルーミーの値引き相場と方法

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トヨタ新型ルーミーに関しては値引き交渉の観点では平均的となります。

2016年11月9日に発売されたばかり頃は、新しい車なので値引きしにくいという側面がありましたが、現在では値引きも軟化してきています。

ただ新車の値引き相場よりも、少し安く見積もっておいた方が良いでしょう。

ルーミーの平均値引き相場

  • 本体価格:14万円
  • オプション:9万円
  • 本体価格+オプション:23万円

ルーミーの平均値引き相場は全て込みで「23万円」です。

発売直後は辛口でしたが、徐々に値引きがしやすくなってきています。

ただし、本体価格とオプションでゼロ円提示を受けている事例もあります。
値引きはカンタンな部類には入りませんので注意しておきましょう。

一先ずはこちらの金額を目安に値引きを行うことをおすすめします。

ルーミーの値引き限界額

  • 60万円

ルーミーの値引き限界額は本体とオプション込みで60万円です。

大幅な値引きができたという声もありますが、少数派なのであくまで参考程度に留める方がよいでしょう。

競合車はスズキのソリオ

ルーミーの競合車

その上で、値引き交渉のポイントを挙げるとすれば間違いなくライバル車になるであろうスズキの「ソリオ」の存在が鍵になります。

または、姉妹車にあたるダイハツ「トール」も競合車として役立ちます。

トヨタ新型ルーミー・ダイハツトールと、スズキのソリオの定価をまとめると以下の通りです。

  • トヨタ新型ルーミー(146万3400円~200万8800円)
  • ダイハツトール(146万3400円~200万8800円)
  • スズキソリオ(145万円~202万円)

基本的にはスズキソリオの見積もりを取って値引き交渉を行いましょう。

この時の注意点としては、見積もりはディーラーに、できれば見せないようにしましょう。
見積書を見せる行為は、心証が悪くなる恐れがあるためです。

その上で「ソリオと購入を迷っている」と口頭で言えばOKです。

トヨタ新型ルーミーからすれば、スズキのソリオは明確な競合車になります。

この2つで迷っているということになれば値引きに応じてくれる可能性が高まります。

スズキ新型ソリオの評価・値引き交渉術のまとめ

姉妹車を値引き競合させても良い

ソリオが無理な場合、ルーミーの姉妹車であるタンクやトールを競合させても良いです。

「タンク」はトヨタから同時発売された姉妹車になりますが、例えば別系列店のトヨタ店とカローラ店で競合させることができます。

「トール」はダイハツから発売されているので、こちらも競合可能です。

ただ、最優先となるのは明確なライバル車である「ソリオ」ということになります。

ルーミーの値引きは12月、決算の3月が狙い目?

トヨタ新型ルーミーの値下げ交渉をする場合、ボーナス商戦の7月・12月、決算期の3月、中間決算期の9月を狙うのもおすすめです。

この時期はメーカーから営業マンに報奨金が出る時期になるので値下げに応じやすくなります。決算期にはルーミーの売上も見え始める頃なので、値引きを持ちかけやすくなります。

特に「大商談会」や「決算セール」といった”のぼり”が立てられたら、ディーラーは受け入れ体制にあります。

ただ、車の値引き交渉は何よりもモチベーションが最重要でです。
買いたい!と思ったら即行動するのが最もおすすめです。

値引きが苦手な方は、ボーナス期や決算期だと交渉がスムースにいきますよ。

車の購入を検討する方は下取り査定をしておきましょう!

最後に、車の購入の前は必ず下取り査定額を上げるための準備をしておきましょう。
ディーラーの下取り査定価格はかなり低く見積もられるため損をするからです。

そのためあらかじめWEBの一括査定サービスを利用し、自分自身で下取り査定価格の高いデータを入手しておく必要があります。

このデータがあれば、新車を購入する時に下取り査定額を引き上げる可能性があります。

ネットの一括査定はデータが充実し、無料でできる「かんたん車査定ガイド」が最も定番です。

一瞬で分かるので、今すぐにでも利用しておくと役立ちます。

↓かんたん査定ガイドの公式サイトは下記より

車の価格が下がらないうちに、最優先で済ませておきましょう。

新型ルーミーの値引きの前に価格をチェック

ルーミーを値引き購入する前に、各グレードの価格を押さえておきましょう。

基本的には上位グレードほど値引き額が上がると考えて良いでしょう。

グレード名 駆動 価格(税込) 燃費
G“Cozy Edition” 2WD/4WD 1,730,160円〜 22.024.6km/L
カスタムG-T 2WD 1,965,600 21.8km/L
カスタムG 2WD/4WD 1,836,000円〜 22.024.6km/L
G-T 2WD 1,803,600 21.8km/L
G 2WD/4WD 1,684,800円〜 22.024.6km/L
X“S”/X 2WD/4WD 1,463,400円〜 22.024.6km/L

新型ルーミーが購入できる販売店

  • トヨタモビリティ

主にトヨペット、ネッツ、カローラで購入可能ですが、2019年以降はトヨタモビリティに名前が統合されはじめています。

新型ルーミーのリセールバリューを評価

新型ルーミーのリセールバリュー

最後に新型ルーミーのリセールバリューを評価します。

リセールバリューとは高く売れるかどうかの指標で、リセールバリューが高い色やグレードを購入しておくとお得と言えます。

以下ではリセールバリューが高い色とグレードをご紹介します。

リせ―ッルバリューが高い色ランキング

  • 1位 ブラック
  • 2位 ホワイト
  • 3位 シルバー
  • 4位 マゼンタ
  • 5位 ブルー

基本的には定番色が上位3位を占めていますが、公式サイトでも登場率の高いマゼンタベリーマイカメタリックとレーザーブルークリスタルシャインも評価が高いです。

リセールを考えるならば上位5位までがおすすめですね。

リセールバリューが高いグレードランキング

  • 1位 カスタムG
  • 2位 カスタムG-T
  • 3位 X“S”/X
  • 4位 G

標準者とカスタムを比べると、カスタムの方がリセールバリューが高いです。
これは他のコンパクトカーにも共通します。

なお、NAとターボ車を比べるとターボ車の方が若干評価される傾向にあります。

新型ルーミーは高速時などでのパワー不足が指摘されることがあり、その点で馬力のあるターボ車の方が評価が高いと考えられます。

日常使いであればバランスの良いカスタムGグレード。高速などで走らせるならカスタムG-Tグレードをおすすめします。

トヨタの新型ルーミーの評価と値引き交渉まとめ

  • 新型ルーミーはミニバンと軽自動車の良いとこどりのクルマ
  • 広くいのにコンパクト。スライドドアも完備
  • 安全性が非常に高い
  • 値引き相場は23万円
  • 値引き限界は60万円
  • 車を買い替えるなら事前の下取りが必要

トヨタは「コンパクトトールワゴン」という新型小型車のジャンルに進出しました。

新型ルーミーは売れに売れていますが、品格と艶やかさのあるデザイン、ターボモデルを搭載しながら低燃費、充実の安全機能、豊富なカラーラインナップなど、車に必要な要素を兼ね備えていると評価できます。

総合評価が高くて値引きもしやすい

屈指の広さを備え、デザイン、価格の割安さなど、コンパクトカーの完成形と言えます。

何よりもコンパクトでありながら広いこと、走り安さと燃費のバランスは大きな魅です。安全性の高さも目を引くものがあり、総合的に見て高い評価ができます。

値引き交渉は明確なライバル車がいるため、その意味でやりやすい部分もあると思います。

下取りを行って上手に値引きして、新型ルーミーで充実した毎日を送りましょう。

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