こんにちは。ぎぶさん(@give333)です!
本記事では新型トールの値引き相場と交渉方法についてまとめました。
トールはコンパクトでありながら高さと広さがあり、デザイン性に優れた車です。人気車のため購入を検討されている方も多いと思います。
そんな新型トールについて値引き情報をくわしくご紹介していきます。
お得な情報を盛り込んでいるので保存等してじっくりご確認ください。
目次
ダイハツ新型トールの最新値引き相場
値引き相場は現地取材および、大手メディアサイトの情報を平均化して算出しています。
ポイント
- 本体+オプション値引き:24万円
- 本体値引き:11万円
- オプション値引き:13万円
- 限界値引き:40万円
新型トールは2016年に発売されてから、安定した値引きが期待できる状況です。
なお、姉妹車であるトヨタ新型ルーミーの本体+オプション値引きが23万円です。
トールの方が価格は安いにもかかわらず値引きもしやすいといえます。
オプションの値引き成功事例も多いため、総合的に値引きを狙っていきましょう。
新型トールを値引き交渉する際の前提
(出典:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor//a>)
値引きの交渉をする上で必須なのがライバル車の競合となります。
あらかじめライバル車をチェック・見積もりを行い、その情報を元に新型トールの値引き交渉をすることが基本です。
理想はライバル車の見積もりをしっかり入手することですが、ライバル車の値段を確認したり実際に視察に行くだけでも効果はあります。
ディーラーに対しては、「ライバル車」と「新型トール」で迷っているが、安くしてくれるのであればトールを買いたいという伝え方がベースとなります。
新型トールの競合車は新型ソリオ!
新型トールの明確なライバル車はスズキ新型ソリオで、これ以上ないと言えるほどライバル関係にあります。
新型トールは「コンパクトトールワゴン」というジャンルとなりますが、これまでそのタイプを発売していたのはスズキのソリオだけでした。
そのためトールとソリオは強力なライバル関係になるのです。
燃費とパワーはソリオが上
ソリオには新型トールにはない強みがあります。
現在、ソリオは2016年11月からハイブリッドタイプも選ぶことができるようになり、燃費の面では非常に優れています。
燃費とパワーはソリオの方が上回っているといっても良いでしょう。
そのため実際にソリオとトールで迷う方は結構いらっしゃいます。
迷っていることが伝わりやすい
新型トールをの値引き交渉する上で、スズキ新型ソリオと迷っていることをディーラーに伝えることはベタではありますがおすすめです。
実際に甲乙がつけがたいので迷ってしまうのは当然のこと。
自然と競合させられるという点では新型ソリオがおすすめです。

ソリオ以外では姉妹車との競合も可
(出典:http://toyota.jp/)
トールの姉妹車はルーミーとタンク
ソリオを除き、新型トールの競合車に挙げられるのがトヨタ新型ルーミーとタンクです。
厳密には、開発元がダイハツであるため「姉妹車」と言うこともできますが、ブランドが異なるので値引き交渉で利用できます。
もし近隣にトヨタ系列の販売店があるのであれば、そこでルーミー・タンクの見積もり・価格を確認するようにしましょう。
価格はトールの方が安い
開発はダイハツと共通しているので、大きな違いこそありませんが、外観やエクステリア・値段の面では違いがあります。
同じグレードの場合は、トールの方が価格は安いといえます。(ただ、オプションに関してはトールの方が高い傾向にあります)
元々、トールの方が安いため、トヨタ新型ルーミー・タンクを競合させた場合は大きな値引きは期待できないかもしれません。
ソリオが無理と言う場合は、ルーミーとタンクを競合車にする流れがおすすめです。
新型トールの価格をチェック
値引きの前にトールの価格とグレード構成を押さえておきましょう。
大きくわけて「標準グレード」と「カスタムグレード」に分かれています。
原則的に上級グレードのカスタムの方が値引き率は高くなる傾向にあります。
グレード | 駆動 | 価格(税込) |
X | 2WD | ¥1,463,400- |
X | 4WD | ¥1,636,200- |
X "SA II" | 2WD | ¥1,528,200- |
X "SA II" | 4WD | ¥1,701,000- |
G | 2WD | ¥1,620,000- |
G | 4WD | ¥1,792,800- |
G "SA II" | 2WD | ¥1,684,800- |
G "SA II" | 4WD | ¥1,857,600- |
G “リミテッドSA Ⅲ” | 2WD | ¥1,738,800- |
G “リミテッドSA Ⅲ” | 4WD | ¥1,911,600- |
カスタムG | 2WD | ¥1,771,200- |
カスタムG | 4WD | ¥1,944,000- |
カスタムG “SA II” | 2WD | ¥1,836,000- |
カスタムG “SA II” | 4WD | ¥2,008,800- |
カスタムG ターボ”SA II” | 2WD | ¥1,965,600- |
新型トールの値引きの流れ
車の値引きではボーナスシーズンや決算月を狙うと良いと言われていますが、トールでは意識しすぎる必要はありません。
それよりも、自分が買いたいと思った時に行動してしまう方がよいでしょう。
まず自宅の近隣で、ライバル車であるスズキ新型ソリオの見積もり・価格情報をチェックしておきます。併せて魅力などもチェックしておきましょう。
車購入の意思を伝えておく
トールを購入する場合、ディーラーには必ず何らかの車を買う意思があることをハッキリと伝えておきましょう。
「このお客様は車を買う意思がある。」
とディーラーに伝われば、間違いなく値引き交渉はスムーズに進みます。
競合車と購入を迷っている旨を伝える
次に、トールの競合車とどちらを購入するのか、迷っていることを伝えましょう。
例えばトールとソリオで悩むのは当然のことであり、ディーラーにも共感して貰えます。
その上で、安くしてくれるのであればトールにしたい、という気持ちを打ち明ければ値引きに応じてくれる可能性は高いです。
ここまで見て頂いて分かりますが、やることはシンプルです。
上手くいかない場合は一歩引く
値引き交渉では、販売店のディーラーに左右される部分があります。
話を良く聞いてくれて親切な人であれば値引きもスムーズで順調に進みますが、必ずしもそういう展開になるとは限りません。
そうなったら違う店舗に足を運ぶか、違う車を検討することも一つの手です。
オプション値引き交渉の注意点
ダイハツ新型トールは、オプションが非常に充実しているのが特徴です。
そのためオプションを購入される方も多いと思います。
ただ、オプションの値引き交渉をもし行う場合は最初に言わないようにしましょう。
最初にオプションの値引きが成立すると、本体価格の値引き率が甘くなってしまうためです。
本体の値引き交渉が終わったタイミングで切り出しましょう。
諸経費を浮かせる方法をチェック
本体価格、オプションの値引きについては以上となりますが、さらに細かい点で経費を浮かせる方法をご紹介します。
自動車購入時にはさまざまな諸経費が発生します。代表的なのは税金や保険ですが、その他にも細かい経費が発生します。
この中で、経費を浮かせることができるものがあります。
ご存じの方もいるかもしれませんが「納車費用」と「車庫証明費用」です。
納車費用を浮かす
納車費用については、自分でディーラーまで受け取りに行けば削減することができます。
電化製品をお店から自分で持ち帰るようなイメージですね。
大体1万円~1万5千円程度は削減できるので、それでも良いという方はディーラーに伝えるようにしましょう。ただ、やらなければいけないものではありません。
車庫証明費用を浮かす
車庫証明に関しては、基本的にディーラーにお願いせずに自分で書けば1万円程度の経費節減になります。車庫証明を自分で書くのは定番になりつつあり、さほど難しいことではありません。
必要な資料はディーラーか警察署で貰えるので、時間があれば自分で手続きしましょう。
値引き前は必ず下取り査定をしましょう!
値引き交渉をする前に、必ず行っておくべきなのが車の下取り査定です。
ディーラーで提示される下取り価格は安く見積もられているので、例え値引きで成功しても、後で後悔することになります。
だからこそ値引きと同じくらい事前の下取り査定に力を入れるようにしましょう。
そのため、そのためあらかじめWEBの一括査定サービスを利用し、自分自身で下取り査定価格の高いデータを入手しておきましょう。
ネットの一括査定サービスはデータが充実し、即時性のある「ナビクル車査定」が定番です。
こちらでは無料で査定データが取得できます。
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下取りアップは値引きと同じ価値があります。
こちらは、車の価値が落ちる前に最優先で終わらせておきましょう。
新型トールは安定した値引きが狙える
あらためて新型トールの値引き相場は以下の通りです。
- 本体値引き:11万円
- オプション値引き:13万円
- 本体+オプション:24万円
- 限界値引き:40万円
新型トールに関しては、新型で非常に売れているという点を考慮すると大幅な値引きは期待できませんが、安定した値引きは狙えます。
特に、今回ご紹介した方法を意識すれば納得できる値引きができるはずですよ。
トールのリセールバリューをチェック!
値引きの準備が済んで余裕があればリセールバリューもチェックしておきましょう。
リセールバリューとは売り値のことを指します。
売る時のことまで考えて購入すると、より資産価値が高まります。
以下ではリセールバリューの高い色とグレードをご紹介します。
リセールバリューが高い色
- 1位 パールホワイトⅢ
- 2位 ブラックマイカメタリック
- 3位 ブライトシルバーメタリック
- 4位 レーザーブルークリスタルシャイン
原則的にはホワイト・ブラック・シルバーの定番色が高いリセールが期待できます。
公式サイトやCMで露出度の高いレーザーブルークリスタルシャインもおすすめです。
リセールバリューが高いグレード
- 1位 トール カスタムG “SA Ⅲ”(2WD)
- 2位 トール カスタムGターボ “SA Ⅲ”(2WD)
- 3位 トール X “SA Ⅲ”(2WD)
- 4位 トール G “SA Ⅲ”(2WD)
- 5位 トール Gターボ“SA Ⅲ”(2WD)
- 6位 トール X(2WD)
新型ダイハツトールは、エクステリアでは標準車と、メッキパーツを大胆に使用したカスタムの2種類が、エンジンにはNAとそのターボ仕様の2種類が用意されています。
標準車とカスタムを比べると、軽自動車でも同様の傾向が見られますがにリセールバリューではカスタム系の方が高くなっています。
NAとターボを比べると車体価格が安いNAの方がリセールバリューでは若干上回りますが、その差は大きくありません。
燃費ではNAが24.6km/Lに対しターボが21.8km/Lと、他車に比べても大差はありません。
さらにNAはパワー不足からアクセルを踏み込みがちになるので実燃費ではさらに差が縮まるという傾向もあることから、高速道路を頻繫に使うなど積極的に運転を楽しみたいのであればターボがおすすめです。
なお新型ダイハツトールですがトヨタからはルーミー/タンクとして、スバルからはジャスティとしても発売されています。
これまでの傾向では、ダイハツとトヨタで名前は異なっても同じモデルが発売される際には、トヨタブランドの車の方が人気や下取りが高くなっていました。
トールもこのパターンがあてはまる可能性が高く、購入を考えているのであればトヨタルーミー/タンクもあわせて検討することをおすすめします。