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KINTOは高すぎる?高いと言われる理由や利用者の評判を解説!

KINTO高すぎる

「トヨタのKINTOは高すぎる?」
「KINTOのデメリットは何?」

こんな疑問について解消していきます。

トヨタで人気のカーリース「KINTO(キント)」ですが、利用料金はどうしても高いと思われがちです。

本記事を参考にすることで、KINTOが高いと言われる理由や、あなたが利用すべきサービスかが明確になるでしょう。

ぜひ参考にしていってくださいね。

新しい車を購入する前に、愛車の査定相場を知っておきましょう。

ディーラー下取りや買取で損をしないためには、車一括査定の結果と比べることが大切です。

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KINTO(キント)とは

トヨタKINTO(キント)とは
(出典:https://kinto-jp.com/

「KINTO」とはトヨタ自動車が提供するカーリースサービスです。

新車が月々コミコミ定額で利用でき、乗りたいクルマを決めたらWEBで申込みするだけでトヨタ車のカーライフが送れます。

月額料金に含まれるもの以下のとおりです。

  1. 頭金
  2. 車両料金
  3. 車両のオプション
  4. 自動車保険(任意保険)
  5. 自動車税
  6. 登録諸費用
  7. 故障修理
  8. 車険・メンテナンス(注)

基本は「賃貸住宅」と同じイメージですが、一般的なカーリースと比べて任意保険がコミになるなど充実の内容となっています。

軽自動車を選べないため、他のカーリースより料金が高く見えますが、KINTOの料金が他よりも高いことはありません。

人気のプリウスで「月額料金」を比べるてみると以下のとおりです。

プリウスの月額料金比較(7年契約)

月額任意保険トータル金額
KINTO46,200円含む3,880,800円
カルモ57,400円月8,723円5,554,332円
sompoで乗ーる52,040円月8,723円5,104,092円
コスモMyカーリース51,810円月8,723円5,084,772円
カーコンカーリース54,560円月8,723円5,104,092円

諸々の条件に若干の違いはあるものの、少なくともKINTOが他のサービスより高すぎることはないと分かります。

ぎぶさん
他のカーリースと比べてもサービスの内容も充実していますよ。

(注)車険は5年/7年プランの場合に適用

KINTOの料金が高すぎると言われる理由5つ

トヨタKINTO(キント)の料金は高すぎる?

インターネットを見ていると「KINTO 高すぎる」という評判が多く出てくるため、不安になる人もいるかもしれません。

ではなぜ、KINTOは高いと思われてしまうのか理由をご紹介します。

高いと思われてしまう理由

  1. プランによっては料金が高い
  2. 軽自動車の扱いがない
  3. レンタカーと比べて高い
  4. サービスが詳細に知られていない
  5. トヨタのブランド力

それぞれ順番に解説していきますね。

プランによっては料金が高い

KINTOは車の契約期間やプランによって料金が高くなることがあります。

契約期間は「3年・5年・7年」から選べますが、期間が短いほど月額料金は上がります。また「解約金フリープラン」を選んでも同じです。

例えば、人気のヴォクシーを3年契約(ボーナス払いなし)すると月額56,540円かかることになります。月額5万円以上と聞くと高すぎると思われても仕方ないかもしれません。

利用するさいは公式サイトの料金シミュレーションを利用して確認しておきましょう。

軽自動車の扱いがない

多くのカーリースが軽自動車の廉価グレードで割安感を演出しているのに対し、KINTOは軽自動車の扱いがありません。

KINTOは軽がないため、どうしても高いイメージを持たれがちです。

しかし、KINTOと他のカーリースの料金相場は大きく変わらないどころか、KINTOの方が安い場合もあります。

以下、業界大手のカルモと「ルーミー」の料金を比べました。(2022年執筆時点)

KINTOカルモ
月額
(5年契約)
34,540円35,470円
月額
(7年契約)
33,000円29,530円
任意保険 ありなし
走行制限
(1ヵ月)
1,500km1,500km

このように5年契約では、KINTOの方が安くなっています。

しかも、KINTOは任意保険がコミであり、さらに自分が運転を許可した人なら誰でも補償されるという充実ぶりです。

軽自動車がないのでKINTOは割安感を演出できませんが、類似サービスより高いということはありません。

レンタカーと比べて高い

KINTOなどのカーリースは短期契約で利用を考える人もいて、レンタカーと比べられることがあります。

レンタカー比べるとKINTOの料金は明らかに高く、そこでKINTOが高すぎると感じてしまう人が一定数いるようです。

特にKINTOは「短期契約」をすると料金が上がるため,、高いという印象を与えてしまっている可能性があります。

サービスが詳細に知られていない

KINTOは月額料金に任意保険料が含まれていることや、事故対応を含むアフターフォローの充実ぶりは意外と知られていません。

サービス内容が充実しているにも関わらず、月額料金だけで高いか安いか判断されてしまうことが多く、「料金が高すぎる」と言われてしまうことがあるようです。

トヨタのブランド力

KINTOが高すぎると思われてしまう理由として、トヨタのブランド力もあげられます。

トヨタは、自動車業界で圧倒的なブランド力を持っており、KINTOでは高級車「レクサス」の取扱いもあります。

KINTOはトヨタブランドによる付加価値があるため「高いのではないか」と思われてしまう傾向はあります。

KINTOのデメリット・メリット

KINTO(キント)のメリット・デメリット

KINTOを利用する上で、何よりもデメリットはしっかり知っておきたいものです。

カーリースはメリットが強調されがちですが、デメリットを押さえておかなければ安心して利用できません。

そこでKINTOのデメリットを全て一覧にしました。

KINTOのデメリット

  • プランによっては料金が高い
  • 途中解約で違約金がかかる
  • 1ヵ月の走行限度目安は1,500km
  • 契約時に審査がある
  • 軽自動車が選べない
  • 契約終了後の買取りは不可

KINTOが他のカーリースと比べて高いことはありませんが、車の使用期間やプランによっては料金が高くなることがあります。

具体的に契約期間は「3年・5年・7年」から選べますが、期間が短いほど月額料金は上がります。これは「解約金フリープラン」を選んでも同じです。

走行限度の目安は1,500kmなので、長距離通勤や頻繁にレジャーに出かける人は要注意。

違約金については、他のカーリースと比べてKINTOの違約金は良心的という口コミがありますしKINTOだけの話ではありません。
心配な人は解約金フリープランを選ぶようにしましょう。

KINTOにかぎらずカーリースは、短期契約になると割高になるので、事前の料金シミュレーションでよく確認しておきましょう。

KINTOのメリット

  • 頭金、自動車税、保険料、諸費用が全てコミ
  • 任意保険料が込み
  • 任意保険の範囲が広い
  • トヨタブランドと安心感
  • 手厚いサポートが充実
  • 納期・納車が早い
  • 解約金フリーのプランあり

KINTOは他のカーリースにはない、さまざまなメリットがあります。

前述のとおり多くのカーリースには任意保険は含まれませんが、トヨタでは任意保険も込みのため安心感があります。

大手のトヨタだからこその信頼性と安心感は何にも代えがたい価値があります。

トヨタのオーナーになることができ、ディーラー点検といった手厚いサポートも充実しているのも大きなメリット。

そして納車遅れが出ている今、納期が早いのも圧倒的なメリットです。

>> トヨタKINTOの公式サイトを見る

KINTO(キント)利用者の評判

KINTO(キント)の口コミ評判

ここからは実際に利用している人の「良い評判」と「悪い評判」をご紹介します。

それぞれ比べることで料金に見合うサービスか分かるはずです。

KINTOの良い評判


実はプリウスで1度事故を起こしてしまって、その時に初めて色々調べて実感しましたね。頭金なし月々定額っていうのに惹かれて即決したので、KINTOの保険がこんなに手厚いって知らなかったんです。
自分では入らないようなほぼフルカバーの保険が付いていたので助けられました。
(引用:KINTO

KINTOは保険が手厚いため事故を考えても安心感があります。

駐車場でポールにちょっと擦ってしまって、念のためKINTOに電話で一報を入れてから、お世話になっている販売店(トヨタモビリティ東京三田店)に行ったんですね
その時関心したのは、駐車場のポールを壊してはいないんですけど、「もし何かあった場合は保険対象なのでご連絡ください」って、保険会社の方からフォローのご連絡をいただいたんですよ。
すごい丁寧にきちんと対応してもらえて、スムーズで良かったですね。
(引用:KINTO

口コミではトヨタのサポートを高く評価する声が目立っています。

普通のローンとKINTOで悩んだけど、どちらも月々の支払額があまり変わらなくて。ローンだとプラスして任意保険料や自動車税を支払わなきゃないから、ちょっとそれは無理かなって。
~中略~ アルバイト収入だけだったので審査が通るかどうか不安でした。
その他は、申し込むだけで何にもしなくていい!
申し込みもスマホだけで、いろいろ書いたりしなくていいから楽でした。
(引用:KINTO

アルバイト収入でも支払い可能と判断されれば審査が通ることがあります。

WEBで申し込めるって魅力的だと思います、煩雑さもなく簡単ですからね。
KINTOのWEBサイトでQ&Aとか見ながら、とりあえずどのくらいの費用になるのか見積りシミュレーションをしてみて、「これだったらいいんじゃない?」「とりあえず今回はKINTOにしてみて、3年間使ってみて気に入らなかったらやめればいいか」って、家族と相談しながらエントリーしましたね。
(引用:KINTO

トヨタの新型車がすぐに登場するのが良い。しかも、お店に行かずに納車されるので本当に楽。

トヨタなのでトラブルは起こりにくいし、安心感が違う。

お店に行くのが面倒、車を受け取りにいくのが苦手という方からもKINTOは支持されていました。

KINTOの悪い評判

せっかく気に入ったとしても3年後には手放さなければならない…ずっとお金を払い続けても自分のものにはならないんだなっていうのが、ちょっと迷いどころでしたね。
(引用:KINTO

レンタ―カ―と比べると料金は明白で、短期利用が目的ならやめた方がいい。
高いとは思わないが、割安感には欠ける。
サブスク自体がそもそも高い。

料金は安いという声がある一方で、高いという声も見られます。

トヨタのKINTOというサービスが高すぎるかどうかは人によって異なり、各人の判断によるところが大きいでしょう。

欲を言えば3年後に継続か買取か…みたいな選択肢があってもいいんじゃないかな。(60代男性)

契約満了後の選択肢の少なさをデメリットにあげる声も見られました。

車を所有することにこだわりを持つ人には向かないかもしれません。

KINTOの利用増加の背景

トヨタKINTOの利用者が増えている背景

KINTOは2019年にはじまったサービスで、2021年以降は契約件数が急増し、現在はかなり普及してきています。

利用者が増えている背景は以下の理由があります。

利用者が増えている理由

  • 早い納期を希望する人が増えた
  • KINTOでしか乗れないグレードの登場
  • 人気の安い車種が急増
  • 月額が安い5年と7年のプランが追加された
  • 任意保険の内容が充実

トヨタでは納期遅れが深刻化していますが、KINTOであればその心配はあまり必要なく、短期納車できることがほとんどです。

最近では、人気の新型プリウスにおいてカーリース専用のグレードが登場し、料金的にも割安感があるため契約者が増えています。

高級ミニバンだけではなく、パッソ・ルーミーなど料金が安い車種が増えているのもKINTOの人気が出てきた要因です。

車名通常料金ボーナス支払いプラン
ルーミー月33,000円~月14,630円~
パッソ月33,990円~月15,620円~
ライズ月34,650円~月16,280円~
アクア月39,600円~月21230円~

任意保険の内容が充実

車のサブスクサービスは、保険料・自動車税・諸経費コミが売りですが、多くのサービスに「任意保険」は含まれません。

しかし、KINTOでは任意保険もコミになる点は、料金を考える上で必ず押さえておきたいメリットです。


KINTOはほぼフルカバーの保険なので、自分で同じ内容に入ろうとすると年齢特約もないので2万円超えますから。
しかも自分の家族だけではなく、友人など僕が運転を許可した人なら誰でも補償されるというのも驚きで。

そんな手厚い保険料込みで3年って考えたら、今一番乗りたいハリアーに乗れるKINTOがベストな選択だって思ったんです。
(引用:KINTO

任意保険をコミにするのは、安全性を重視するトヨタらしい配慮といえます。

こうした点が評価されて、KINTOの利用者が広がっているといえるでしょう。

KINTOは高すぎる?利用者の評判やメリット・デメリットまとめ

KINTO(キント)のメリット・デメリット・評判まとめ

トヨタKINTOは高すぎるのか?利用者の評判やメリット・デメリットについてまとめてきました。

トヨタのKINTOというサービスが高すぎると言われる理由については以下があげられます。

高すぎると言われる理由

  1. プランによっては料金が高い
  2. 軽自動車の扱いがない
  3. レンタカーと比べて高い
  4. サービスが詳細に知られていない
  5. トヨタのブランド力

KINTOはカーリースの中で平均的な料金水準ですが、トヨタの手厚いサービスや安心感は何にも代えがたい価値があります。

プリウスをはじめKINTOでしか選べないグレードも存在しています。

ぜひ本記事のメリットとデメリットを見くらべて、利用を検討してみてください。

公式サイトでは無料で料金シミュレーションも可能となっています。

>> トヨタKINTOの公式サイトを見る

KINTOで良くある質問と回答

トヨタkintoの評判

ここではKINTO(キント)の中でも良くある質問と回答をまとめました。

中古車は利用できる?

KINTOは基本的に新車での利用となります。

ただ、中古車KINTOというサービスがあり、そちらは「カーセンサー」のサイトからご利用になることができます。車種は少ないのでご注意ください。

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自動車税はかかるか?

自動車税は込みとなるのでかかりません。

3年後に買取りできるか?

契約満了後の買取りは不可となっています。

学生でも利用できる?

運転可能な年齢であれば学生も利用できます。

なお、支払い能力がないと審査で判断された場合は保証人が必要となります。

駐車場はつくか?車庫証明は必要か?

KINTO(キント)は駐車場はつきません。

もし、クルマの使用場所が自宅住所と異なる場合、使用場所の半径2km以内での保管場所(駐車場)をご契約者名義で契約し、車庫証明を取得する必要があります。

車庫証明については、車庫のある場所を管轄する警察署へ行き、申請書類一式をもらい申請をしましょう。

おすすめのプランや利用年数は?

「初期費用フリープラン」で3年か5年契約がおすすめです。

KINTOには「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」がありますが、後者を選ぶと初回の申し込み金が必要な他、月額料金も1.5倍以上かかります。

なるべく解約しない前提で「初期費用フリープラン」を選ぶのとよいでしょう。あまり長く契約してしまうと解約リスクが高まるため、3年・5年がおすすめです。

キントで軽自動車は利用できる?

現時点で軽自動車の利用はありません。

トヨタは軽自動車を販売しているため、今後は登場する可能性はあります。

KINTOで通勤するメリット・デメリットは?

カーリースを通勤に利用する人は増え、数年で乗り変えられるという性質や衛生面を考慮すると、キントとの相性はピッタリです。

事故についても任意保険に入っているため大きな心配はないといえます。

キントで通勤する場合の注意点としては、走行距離に注意してください。

通勤によるガソリンとオイルの消耗代は自腹となります。交通費についてどのように扱うのかは会社と共有しておきましょう。

KINTOは高すぎるって本当?

少なくとも他のサービスと比べて高すぎるということはありません。

これは他のカーリースと比べると分かりますが、KINTOの料金はおおむね相場通りであり、任意保険込みであることを踏まえるとお得感があります。

KINTOは公式サイトで無料見積もりができるので、利用を検討される人は見積もりをとって判断されることをおすすめします。

>> トヨタKINTOの公式サイト

 


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