【高すぎる?】トヨタKINTOの評判・メリット・デメリット

「トヨタKINTOは料金が高い?」
「KINTOのデメリット何か?」

などトヨタKINTOの利用を検討する上で、不安や気になることはありませんか?

車体や自動車税、自動車保険、諸費用がすべてコミコミの「KINTO(キント)」ですが、利用する上で失敗は避けたいものです。

そこで今回、国内車のサブスクを知りつくした筆者が、トヨタKINTOの料金、デメリット・メリットをくわしく解説します。

表に出てこない重要な情報や数字も分かるので参考にしてください。

トヨタKINTOの料金は高すぎるのか?

トヨタKINTOの料金は高すぎるのか

「トヨタKINTOは料金が高い?」
「KINTOは高すぎる?」

インターネットの評判を見ているとこういった評判が多く出てくるため、不安になる方がいるかもしれません。
結論からすると最新のKINTOの料金が高すぎるということはありません。

トヨタ kintoが高すぎると思われる理由

  • 軽自動車の扱いがない
  • 他サービスにはない任意保険コミが知られていない

まず、多くのサービスが軽自動車の廉価グレードで割安感を演出しているのに対し、トヨタKINTOは軽自動車の扱いがありません。

そのため、どうしてもKINTOの方が高く思われがちですが実際は違います。

KINTOと他のカーリースの料金相場は大きく変わらないどころか、KINTOの方が安い場合もあります。

業界大手の「カルモ」とルーミーの料金を比べてみましょう。

KINTOとカルモの比較

KINTO カルモ
月額
(7年契約)
33,000円 29,530円
月額
(5年契約)
34,540円 35,470円
任意保険 あり なし
走行制限
(1ヵ月)
1,500km 1,500km

このように5年契約では、KINTOの方が安くなっています。

しかも、KINTOには任意保険がコミとなっている点も大きく、さらに自分が運転を許可した人なら誰でも補償されるという充実ぶり。

これだけでもKINTOがお得なサービスであることが分かります。

お得なプランや車も増えている

KINTOは2019年にはじまったサービスで、最初は手さぐりのため苦戦していましたが、2021年以降は契約件数が急増し、人気の車サブスクサービスとなっています。

人気が高まった理由は以下の通りです。

・お得なKINTO特別仕様車が登場
・人気の安い車種が急増(パッソ、ルーミー、ヤリスクロスなど)
・月額が安い5年と7年のプランが追加された
・任意保険の内容が充実

・ボーナスプランも利用可能
・法人利用も可能
・新型ウイルスの影響で車の需要が増えた

はじまったばかりは、トヨタの中でも高級ミニバンやSUVが前面に出ていて料金が高い印象がありましたが、今はパッソ・ルーミーなど料金が安い車種が増えています。

他のサブスクサービスは軽自動車があるので最安値が引き下がりますが、トヨタはそれがない点を考慮する必要があります。

KINTOのラインラップ例 (契約年数7年・税込)

車名 通常料金 ボーナス支払いプラン
ルーミー 月33,000円~ 月14,630円~
パッソ 月33,990円~ 月15,620円~
ライズ 月34,650円~ 月16,280円~
アクア 月39,600円~ 月21230円~
ヴォグシー 月52,580円~ 月34,210円~
ハリアー 月61,600円~ 月35,640円~

ハリアーやヴォグシーといった高級SUVやバンの価格はそれなりのため高いイメージを持たれがちですが、値ごろな価格帯もあることが分かります。

ルーミーのような車はファミリー層にも対応し、ミニバン代わりにすることが可能。

トヨタKINTOの料金を考える上では、他のサブスクにはない任意保険込みという点も押さえておく必要があります。

なお、車のサブスクサービスを最安値で比べると以下の通りです。

KINTOには軽自動車がないため、他も軽自動車をなしで比較しました。

 サービス  最安値
ホンダ
マンスリーオーナー
月額39,800円~
日産・クリックモビ 月額43,230円
SOMPOで乗ーる 月額29,810円~
KINTO 月額33,000円~

このように普通車で比べてみるととKINTOの料金が特別高くないことは分かります。

KINTOは任意保険もコミコミが非常に大きい

KINTOは任意保険もコミコミ

車のサブスクサービスは、保険料・税金・諸経費がコミコミが売りですが、多くのサービスに「任意保険」は含まれません。

しかし、KINTOでは任意保険も込みになるという点は、料金を考える上で必ず押さえておきたいメリットです。

やっぱり費用面で、月々定額の中に任意保険料が入っていることが大きかったですね。
KINTOはほぼフルカバーの保険なので、自分で同じ内容に入ろうとすると年齢特約もないので2万円超えますから。
しかも自分の家族だけではなく、友人など僕が運転を許可した人なら誰でも補償されるというのも驚きで。
そんな手厚い保険料込みで3年って考えたら、今一番乗りたいハリアーに乗れるKINTOがベストな選択だって思ったんです。(20代男性

任意保険をコミにするのは、安全性を重視するトヨタらしい配慮ですがあまり知られていません。

その内容も充実しています。

これらを踏まえてもKINTOが高すぎるということはないでしょう。

>> KINTOの公式サイトに行く

 

トヨタKINTOのデメリット・メリットは何か?

トヨタKINTOのデメリット・メリット

「KINTOの料金が高くないことは分かったが、デメリットを知っておきたい」

などKINTOを利用する上でデメリットはしっかり知っておきたいものです。

車サブスクはメリットが強調されがちですが、デメリットもしっかりと押さえておかなければ安心して利用できません。

そこでKINTOのデメリットを一覧にしてまとめました。

KINTOのデメリット

・途中解約で違約金がかかる
・返却時に破損や損傷がない状態にする
・1ヵ月の走行限度目安が1,500km
・契約時に審査がある
・軽自動車が選べない
・契約終了後の買取りは不可

特に注意しておきたいデメリットは、途中解約で違約金がかかることです。

違約金はケースバイケースですが、最悪で残りの残金の倍額をまとめて支払わないといけない場合があります。
ただ、他の車サブスクと比べてKINTOの違約金は良心的という口コミがありKINTOだけのデメリットではありません。

KINTOの契約期間は3年・5年・7年とありますが、自分が利用する期間をきちんとイメージしておきましょう。

3年・5年・7年の価格差の目安(ルーミーの場合)

  • 5年契約は3年より約16万円お得
  • 7年契約は3年より約35万円お得

契約年数の価格差については7年だと3年より35万円安くなりますが、5年と3年では絶対的な価格差はありません。

「とりあえず利用したい!目先に必要」という場合は、手堅く3年にしておくとよいかもしれません。

もう一つのデメリットは、車返却時に破損や損傷がない状態である必要があること。

これは賃貸物件と同じで、大きな傷やへこみなどがなければ問題ありません。またリース中に事故があってもKINTOは保険がきく可能性があります。

こうしたデメリットについては逆にトヨタだからこその安心できるとも言えます。

ぎぶさんぎぶさん

レンタカー返却時によくある言いがかりトラブルの心配も、トヨタでは考えられません。

1ヵ月の走行距離の限度目安は1,500kmで、かなり走り倒さない限りは大丈夫です。

しかし、レジャーで走り倒したい人や遠距離通勤で毎日乗る人は注意してください。

KINTOのメリット

・頭金、税金、保険料、諸費用が全てコミ
・任意保険料が込み
・任意保険の範囲が広い
・トヨタの信頼性と安心感

・トヨタのオーナーになれる
・申込みはWEBで全て完結
・無料チャットや電話で相談できる
・事故が起きても安心
・サポートが手厚い

KINTO(キント)には他の車のサブスクにはないメリットがあります。

前述のとおり多くの車サブスクは任意保険は含まれませんが、トヨタでは任意保険も込みのため安心感が違います。

国内最大手のトヨタだからこその信頼性と安心感は何にも代えがたい価値があります。

トヨタのオーナーになることができ、ディーラー点検といった手厚いサポートも充実しているのも大きなメリット。

仮にKINTOが他のサービスよりも料金が少し高いとしても、任意保険込みでトヨタのサポートを受けられるのであれば、KINTOを選ぶ価値はあります。

それだけ信頼性の高い企業のサービスを利用することは安心感があります。

トヨタKINTOの公式サイトでは無料によるオンラインのチャットサービスも用意されています。

全てネットで納車まで完結できるので、サポートサービスを利用しつつ、お申し込みされると良いでしょう。

>> KINTOの公式サイトに行く

 

トヨタのサブスク KINTO(キント)の評判は?

トヨタKINTOの評判

「KINTO(キント)の評判はどうなっているのか?」
「実際に利用している人の口コミは?」

などKINTOの評判が気になっている方もいるのではないでしょうか?

ここでは最新のKINTOの評判と、実際に利用している方の口コミを紹介し、ポイントを見ていきます。

特に、実際に利用している人の声は参考になるので確認しておきましょう。

結論としては「任意保険込み」と「フォロー体制」にメリットに感じる方が多く、「選択肢の少なさ」をデメリットにあげる声が目立ちました。

中途解約金は解約のタイミングにもよりますが、残価設定ローンやカーリースと比べたら良心的だと思います。
月額利用料は、僕の金銭感覚からしたら安いとはならないですが、全て含まれた金額だと思ったら妥当かなと…実はプリウスで1度事故を起こしてしまって、その時に初めて色々調べて実感しましたね。頭金なし月々定額っていうのに惹かれて即決したので、KINTOの保険がこんなに手厚いって知らなかったんです。
自分では入らないようなほぼフルカバーの保険が付いていたので助けられました。(20代男性)

サブスクのデメリットである中途解約金ですが、KINTOは良心的だと評判です。
KINTOは保険が手厚いため事故のことを考えても安心感があります。

せっかく気に入ったとしても3年後には手放さなければならない…ずっとお金を払い続けても自分のものにはならないんだなっていうのが、ちょっと迷いどころでしたね。(20代女性)

契約終了後に車を手放すことにデメリットを感じている方は少なくありません。
買取りという選択肢がプラスされると万全なサービスといえるでしょう。

めんどくさいことKINTOが全部やってくれるじゃないですか(笑)
任意保険の継続、修理とか部品の交換といったメンテナンス、税金の支払いもめんどくさいし、もちろん車検もね。
それと、免許返納時はクルマをただ返すだけっていうのも楽でいいよね。 ~中略~自分もこの先どうなるかなんて分からないから、KINTOのやめやすさはすごく助かるよね。
新車だから最新の安全装備が備わっているのもいいよ。 ~中略~
でも欲を言えば3年後に継続か買取か…みたいな選択肢があってもいいんじゃないかな。(60代男性)

ここでも「買取という選択肢を残してほしい」という声がありました。
選択肢の少なさはKINTOのデメリットになるでしょう。

駐車場でポールにちょっと擦ってしまって、念のためKINTOに電話で一報を入れてから、お世話になっている販売店(トヨタモビリティ東京三田店)に行ったんですね
その時関心したのは、駐車場のポールを壊してはいないんですけど、「もし何かあった場合は保険対象なのでご連絡ください」って、保険会社の方からフォローのご連絡をいただいたんですよ。
すごい丁寧にきちんと対応してもらえて、スムーズで良かったですね。
コインパーキングでもたもたしているうちにロック板が反応して、身動きが取れなくなったこともあったけど(笑)
とりあえずKINTOに電話してみたら、ロードサービスを手配してくれて。
数時間後には無事助け出してもらえました!(20代女性)

車サブスクで不安な事故の対応について高く評価する声が目立ちました。

トヨタならではのサポート体制は、他の車サブスクにはないメリットで安心できます。

普通のローンとKINTOで悩んだけど、どちらも月々の支払額があまり変わらなくて。ローンだとプラスして任意保険料や自動車税を支払わなきゃないから、ちょっとそれは無理かなって。
スタッフの方に任意保険料の金額教えてもらったらすごく高くて、払いたくない一心でKINTOに。 ~中略~ アルバイト収入だけだったので審査が通るかどうか不安でした。
その他は、申し込むだけで何にもしなくていい!
申し込みもスマホだけで、いろいろ書いたりしなくていいから楽でした。(20代女性)

KINTOは審査を不安視する声もありますが、アルバイト収入でも支払い可能と判断されれば利用できます。

WEBで申し込めるってすごく魅力的だと思います、煩雑さもなく簡単ですからね。
KINTOのWEBサイトでQ&Aとか見ながら、とりあえずどのくらいの費用になるのか見積りシミュレーションをしてみて、「これだったらいいんじゃない?」「とりあえず今回はKINTOにしてみて、3年間使ってみて気に入らなかったらやめればいいか」って、家族と相談しながらエントリーしましたね。(40代男性)

(出典:https://kinto-jp.com/

お店に行くのが面倒、車を受け取りにいくのが苦手という方からもKINTOは支持されています。

自宅で納車できるので周りの目を気にすることなく、気軽に車のオーナーになれるのも良いところです。

トヨタKINTOの料金・デメリット・メリット・評判のおさらい

トヨタKINTOの料金・デメリット・メリット・評判

KINTOは高すぎるのか?という点については、任意保険がほぼフルカバーで込みになることを踏まえると高いということはないといえます。

ただ、安いといえるほどではないためメリットをどう受け取るか?が利用する判断材料になります。

KINTOの他にはないメリットをあらためて確認しましょう。

・頭金、税金、保険料、諸費用が全てコミ
・任意保険料が込み
・任意保険は運転を許可した人にも適応

・トヨタの信頼性と安心感
・WEBで全て完結できる
・お店に出向く手間がない

・サポートが手厚い
・事故が起きても安心
・途中解約の違約金が良心的

まず、トヨタが好きな人や、好きな車種がトヨタという方はKINTOは向いています。

例えば、軽自動車とミニバンの要素を兼ね備えた「ルーミー」。
圧倒的なブランド価値のある「ハリアー」。
高級車である「レクサス」。

など人気の車はトヨタKINTOだからこそ充実しています。

あとは、任意保険や事故時の対応を重視する人にもKINTOは向いています。

頭金が内人や、車のローンが嫌だという人にもおすすめ。

KINTOは普通車の中で料金は平均的な水準といえますが、トヨタの手厚いサービスや安心感は何にも代えがたい価値があります。

>> KINTOの公式サイトに行く

 

車サブスクの料金は任意保険とサポート込みで考える

KINTOの任意保険や事故サポート

KINTOはパッと見た時に「料金が高い?」という疑問を持たれがちです。

一方、綿密な料金シミュレーションをした結果、KINTOに決めたという方もいるため、任意保険やサポートなど込みのトータル考えることが大切です。

車体価格が気になるなら「ルーミー」や「ライズ」といった人気車種かつ、割安感のあるクルマを選ぶようにしましょう。

また、「ハリアー」や「レクサス」などのブランド車をサブスクを利用してオーナーになられている人もいます。

KINTOは表には出ないメリットが多く、トータルで考えて利用するべきでしょう。

トヨタKINTOの全体まとめ

このページでは「トヨタKINTOは料金が高い?」「KINTOのデメリット何か?」といった負の部分に注目しながら、KINTOの全体像を探ってきました。

結果的に、デメリットよりもメリットの方が多いものの、KINTOの良さがまだ広く知られていないのが現状だと考えられます。

KINTOを利用しようか迷っている方はいるかもしれません。

このページではKINTOについてどこよりもくわしくまとめているので、申込むか決めるための判断材料にしてみてください。

KINTO以外の車サブスクサービスについては以下でもまとめています。

>> 車サブスクの人気8社の比較まとめ

トヨタKINTO(キント)で良くある質問と回答

ここではKINTO(キント)の中でも良くある質問と回答をまとめました。

KINTOで中古車は利用できる?

KINTOは基本的に新車での利用となります。

ただ、中古車KINTOというサービスがあり、そちらはカーセンサーのサイトからご利用になることができます。

くわしいプランは以下の記事をご確認ください。

>> 中古車KINTOとは?KINTOとの違いをプロが徹底解説

キントで軽自動車は利用できる?

現時点で軽自動車の利用はありません。

トヨタは軽自動車を販売しているため、今後は登場する可能性はあります。

もし、軽自動車を利用したい場合は、以下の記事にあるサービスも併せてご確認ください。

>> 軽自動車サブスク・カーリースの人気6つを比較!料金が安いのはどこ?

駐車場はつくか?車庫証明は必要か?

KINTOでは駐車場はつかないためオーナーが用意する必要があります。

また、クルマの使用場所が自宅住所と異なる場合は、使用場所の半径2km以内での保管場所(駐車場)をご契約者名義で契約し、車庫証明を取得する必要があります。

トヨタKINTOは本当に高すぎるのか?

高すぎるということはありません。

これは他のカーリースサービスと比べると分かりますが、KINTOの料金はおおむね相場通りであり、任意保険込みであることを踏まえるとお得感があります。

なぜKINTOが高く見えてしまうかというと、他社の車サブスクの戦略が挙げられます。

他社の戦略

  • トヨタにない軽自動車で最安値を下げる
  • 任意保険をぬいて最安値を下げる
  • ボーナス払い込みを明記せず月額を表示

他社の車サブスクの多くはこのような戦略をとっているため、一見すると安く見えますが、同じ条件であればKINTOが高いということはありません。

よくKINTOは失敗したのか?という疑問もありますが、失敗はしておらず厳密には、サービスの魅力が伝わりきれていない状況といえます。

現在は、KINTOでもパッソのように月額が安い車も増え、コンパクトカーやSUV・ミニバンを利用するのであればキントの利用で問題ないでしょう。

 

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