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新型ハスラーの値引きレポート


スズキ新型ハスラーは軽自動車初のクロスオーバーSUVとして、レジャー志向のユーザーに支持を集め、軽の王者・ダイハツから販売台数No.1の座を奪還しています。

ですから販売当初はかなり強気なディーリングで、値引き交渉は難航していましたが、現在ではかなり交渉がしやすくなっています。

本記事では値引き相場や限界額・値引き交渉の方法をご紹介していきます。

スズキ新型ハスラーの最新値引き相場レポート

ハスラーの値引きレポート


(出典:http://www.suzuki.co.jp/

新型ハスラーはデビューして4年近く経ち、近い将来フルモデルチェンジが囁かれています。
現行モデルを新車購入したい方は思いきった値引きチャンスと言えるでしょう。

現在の値引き難易度は明らかに下がっており、狙い目と言える状況です。

車両本体の値引き相場:5~11万(平均8万円)

最新値引き相場は5~11万円となっていて、上限は10万円を超えています。

車体価格が100~150万円の軽自動車ですから、これは10%以上の値引き率になります。
他の車種と比べてもそん色のないレベルです。

ハスラーは他の軽自動車と比べても値引きしやすく、ぜひ上を目指しましょう。

オプションの値引き相場:3~5万円(平均4万円)

ハスラーはアウトドア志向の方に、それぞれの遊び方に合わせたオプションを提供しています。
そのためオプションニーズはとても高く、ここでも思いきった値引きをゲットして、たっぷり欲張ってみると良いでしょう。

新型ハスラーの値引き目標額

値引き目標額は合計で10万円以上になれば、10%程度の値引き率になるので上出来です。

値引きに慣れない方もこの数字を目標にしてみましょう。

新型ハスラーの値引き限界額はいくら?

値引き限界額:20万円

直近の具体例では、九州鹿児島県の店舗でハスラーX ターボ 4WDをトータル20万円の割引に成功している方がいます。

上位グレードかつ、オプション割引を駆使すれば値引き限界額は20万円前後となります。

デビュー当時はトータル3万円までしか値引きしなかった事を思えば、値引きの難易度はかなり下がっています。類似のクロスビーも登場しており、値引きしやすい状況です。

新型ハスラーの値引きに最適な時期は?

新型ハスラーの値引き時期

一般的に決算月である3月、9月。
ボーナス期である8月、12月が良いと言われています。

もちろん、ディーラー側も意識していますが、実は月によってそれほど値引き額が変わることはありません。

現在は、類似社であるクロスビーが登場しており、常時値引きしやすい状況にあります。
加えて、モデルチェンジ前や在庫車がある時を狙った方が効果的です。

新型ハスラーの納期・納車日

納期・納車日の目安:1ヵ月~3ヵ月

ハスラーは軽自動車の中でトップクラスの人気があるため、納車は早い方ではありません。

最短でも1ヵ月は見ておく必要があるでしょう。
人気色である「イエロー」「ブルー」、人気グレードの「G」など、売れ筋を選ぶと納期が早まる傾向がありますよ。

新型ハスラーの値引きを成功させる交渉術

新型ハスラーの値引き交渉方法

ハスラーの値引きにはシンプルな方法があり、忠実に守ることで値引きが期待できます。
値引きを検討する方は、以下の基本だけは押さえておきましょう。

ハスラー狙いを前面に出さないこと

ハスラーの様な人気車車を購入する場合、やってはいけない鉄則があります。
それは『どうしてもハスラーを買いたい』という視線でハスラーを見ない事です。

ハスラーはこだわりのモデルですから、ハスラーを購入したい気持ちが出ているとディーラーさんも余裕を出して対応します。
それでは値引きも思う様には行かないでしょう。

そこで、『取り敢えず見ておこう』くらいの感じで、ディーラーさんの声掛けにも『ムーブにしようか? N-BOXが良いか? ハスラーはどうか?と迷っています。』とライバル車を引き合いに出して下さい。

ライバル車の見積もりや試乗をしておく

値引き交渉の前に、是非やっておいていただきたい事があります。
先に述べた通り、ライバル車と迷っていることを伝えるため、前もって試乗をしておきます。

おすすめのライバル車

  • ムーブ(人気車種)
  • N-BOX(人気車種)
  • キャスト
  • フレアクロスオーバー

試乗して気に入った点が話せれば、ディーラーさんもライバル心を燃やしてくるでしょう。

また、キャストやフレアクロスオーバーのように値引きがしやすい車種の見積もりを用意しておくのも効果的です。実際の口コミでも、キャストやフレアを競合車にして成功した事例は多くあります。

一手間かかりますが、事前に自宅近くの販売店をチェックしておきましょう。

スズキ以外のマイカーを下取り車に出すと効果アップ

国内において軽自動車は激戦区、どのディーラーも自社のシェア拡大に力を入れています。
そこで他社ユーザーを乗り換えさせる功績は大きく、その評価も割増しされます。

スズキ以外をマイカーにしている人は、ハスラー購入の時にマイカーを下取りに出しましょう。
これで値引きにもかなり有利に働きます。

車の下取りは値引きと同じくらい大切

車購入時のディーラー下取り価格は驚くほど安く買われることは有名な話です。

ディーラーの査定額は、相場より数十万円以上安いと言われ、このことを知らないと確実に損をすることになります。

あらかじめ下取り査定を済ませておく

ディーラー下取りで安く買われないためには、事前の下取り査定が必須になります。
インターネットであれば一瞬で複数の見積もりが入手可能です。

代表的な一括査定の「

かんたん車査定ガイド」では数分で、無料で下取り査定額が確認できます。

下記にて、無料で今すぐ査定をすることが可能です。

↓かんたん車査定の公式サイトは下記より

こうした金額を確認しておき、ディーラー下取りの際に伝えるようにしましょう。

値引き・下取り価格には即答しないこと!

車の購入では値引き交渉は当たり前です。

車の場合は値引きされるのを想定し、10%ぐらい上乗せされています。
つまり10%の割引をさせてちょうど定価だということです。

ただし、どこまでで抑えるかはディーラーの腕の見せ所で、簡単にはマックスまで行けません。
そこで値引き額が低いと思ったら一旦交渉を中止し、後日仕切り直すようにして下さい。

下取り価格についても「おかしいな」と思ったら即答しないようにしましょう。

どれだけ急かされても、自分のペースを守れば成功率は高まります。

新型ハスラーの値引きレポートまとめ

この様に新型ハスラーの値引き相場や交渉術をレポートしてきました。

今回挙げた方法で、値引き額はほぼマックスまで目指すことは可能です。

ただ、それ以上を無理強いすれば、さすがにディーラーとの関係も悪化します。

取引はウィン・ウィンの関係がベスト、購入後もそのディーラーさんにはお世話になる事があるので、値引きは度が過ぎないようにしましょう。

ハスラーのリセールバリューをチェック!

ハスラーの値引きの準備ができたら、リセールバリューをチェックしておきましょう。

車は色やグレードによってリセールバリュー(売却価格)が異なります。

そのため、売る時のことまで考えておくとお得といえます。

ここでは、最後にリセールバリューの高い色とグレードをご紹介します。

リセールバリューが高い色

  • 1位 パッションオレンジ ホワイト(オレンジ×白)
  • 2位 アクティブイエロー ブラック(黄色×黒)
  • 3位 フェニックスレッドパール ブラック(赤×黒)
  • 4位 サマーブルーメタリック ホワイト(青×白)
  • 5位 ピュアホワイトパール

やはり人気色はリセールバリューが高くなる傾向があります。

ハスラーは明るい色が人気ですが、中でもホワイトやブラックとのツートンルーフが人気。
ぜひツートンルーフ仕様を積極的に選びましょう。

基本はランキングの情報を押さえておけば問題ありません。

リセールバリューが高いグレード

  • 1位 ハスラー G(2WD)
  • 2位 ハスラー G(4WD)
  • 3位 ハスラー Gターボ(4WD)
  • 4位 ハスラー J(2WD)
  • 5位 ハスラー Jターボ(2WD)
  • 6位 ハスラー J(4WD)

新型ハスラーのグレードは3グレードで高い順にJ→G→Aとなります。最廉価のAグレードでは、ハスラーの特徴でもある2トーンルーフ仕様も選べず、エアコンもマニュアルになるなど装備の面で物足らないことから流通量は少なくなっています。

一方、最上級のJはGの136万6千円に対し152万8千円(いずれも2トーン仕様、2WD)とやや割高な印象です。

つまり、新型ハスラーは価格と装備のバランスが取れているG(2WD)が主流となっており、リセールバリューの点でも有利です。

ターボや4WDも決して人気がないわけではないのですが、下取り時に価格差(ターボは約21万円高、4WDは約12万円高)を吸収できるほどではないようです。

新型ハスラーはいわゆるSUVタイプの軽自動車ですが、デザインを重視して選ばれることが多いので同じスズキのジムニーと異なり4WDやMTにこだわるユーザーは少ないようです。

それでは、最後にリセールバリューが高いGグレードの装備をまとめておきます。

人気グレード「G」の装備一覧

グレード名 主な装備
Gグレード
安全装備
  • 軽量衝撃吸収ボディー
  • 歩行者傷害軽減ボディー
  • 頭部衝撃軽減構造インテリア
  • 運転席・助手席SRSエアバッグ
  • デュアルカメラブレーキサポート (CVT車)
  • 誤発進抑制機能 (CVT車)
  • 車線逸脱警報機能 (CVT車)
  • ふらつき警報機能 (CVT車)
  • 先行車発進お知らせ機能
  • エマージェンシーストップシグナル
  • ESP(R)
  • ヒルホールドコントロール (CVT車)
  • ヒルディセントコントロール(4WD車) (CVT車)
  • グリップコントロール(4WD車) (CVT車)
  • 4輪ABS[EBD・ブレーキアシスト付]
  • マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ
  • ヒーテッドドアミラー
  • フロントディスクブレーキ
  • エンジンクラッチスタートシステム
快適装備
  • フエアコン
  • エコクール
  • 6スピーカー
  • キーレスプッシュスタートシステム (CVT車)
  • 電動格納式リモコンドアミラー
  • リモート格納ドアミラー (CVT車)
  • 運転席シートヒーター
  • 助手席シートヒーター (CVT車)
  • リヤヒーターダクト (CVT車)
  • エンジンリスタート機能
インテリア
  • イスピーカーリング
  • 運転席バニティーミラ
  • 可倒式アシストグリップ
  • ドアトリムカラーパネル
  • ドアトリムクロス(フロントドア)
  • ラゲッジアクセサリーソケット
シート
  • ファブリックシート表皮
  • フロントベンチシート(CVT車)
  • シートパイピング
  • 運転席シートリフター (CVT車)
  • 左右独立リヤシートスライド
  • 分割可倒式リヤシート
  • リヤシートヘッドレス

Gグレードは中間グレードですが、安全装備をはじめ装備は充実しています。

コストパフォーマンスもリセールバリューも高いため、非常におすすめですよ。

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