CR-Vの値引き

2016年の販売中止から一転、2018年に復活を遂げたホンダの新型CR-Vですが、最新の値引き状況をまとめました。

激戦状態といわれるSUV市場において、一歩出遅れたホンダとしては、値引きをしてでもライバル車を猛追したいところと思われます。

店舗をはじめとする徹底したリサーチと分析で、CRVの値引きについて解説します。

新型CR-Vの値引き相場の最新レポート

CR-V値引きの状況
(出典:https://www.honda.co.jp)

ライバル車を猛追したいCR-Vですが、現状の値引き状況はいったいどうなっているのか?

実際に交渉してみた結果も踏まえながら、解説していきます。

最新値引き相場

  • 値引き相場(本体値引きのみ):5万円〜10万円
  • 値引き相場(本体+オプション):10万円〜15万円
  • 値引き限界額(オプション値引きを含む):20万円

本体価格は5万円が一つの目安

新型CR-Vの値引き相場に関してですが、まず普通に値引き交渉を行えば、5万円が値引き相場と考えていいでしょう。

実際に店舗で確認したところ、車両値引きとして5万円を提示され、これ以上は難しいとの回答を得ました。

実際に購入した人の話を確認したところ、やはり値引きの現状は厳しいのが現状。しかし、中には車両値引きとオプション値引きで、合計20万円の値引き額を獲得した猛者もいました。

15万円までは狙える

ただ正直なところ、合計20万円の値引き獲得は難しいといえます。しかし、本体値引き10万円とオプション値引き5万円の計15万円は十分に狙える価格です。

ぎぶさんぎぶさん

ここでは、この価格を合格点とし、交渉に余裕があれば、それ以上を狙うというスタンスで解説していきます!

CRVの値引きは渋いがあきらめる必要はなし

CRVの値引き

新型CR-Vの値引きの現状ですが、予想よりも渋めであることが解りました。理由としては、 SUVの人気が再燃していることに加え、それに伴い新型CR-Vの売り上げが予想よりも多いことが考えられます。

ディーラーやホンダ系列の販売店に話を聞いてみても、なかなかの強気姿勢でした。

しかし、ここで値引き交渉をあきらめる必要はありません。順序良く交渉を行っていけば、値引きを引き出すことは可能です。

ここでの情報や交渉術を元に、限界値引きを引き出していきましょう!

新型CR-Vの値引きが期待できる時期

CR-Vの値引きが期待できる時期

新型CR-Vができるだけ値引きが行われる状況で手に入れたい、と考えているのならば、新車値引きがもっともお得になる時期を狙って値引き交渉を行うのは当然です。

CR-Vの値引きは辛口なため、新車値引きが期待できるタイミングを追求しましょう。

ボーナス時期から逆算して交渉

新車値引きが期待できる時期は、ずばりボーナス時期です。

ボーナス商戦ともいわれるように、新車も例外ではなく、この特需を逃すまいと、各ディーラーが一気に売り込みを伸ばす努力を始めてきます。

CR-Vの値引き時期

一般的に6月ごろから機運が高まり始め、7〜8月にピークを迎えます。

なお、7~8月は各ディーラー、販売店がこぞって競争に入るため、逆に6月ごろにそのことを知って交渉をすると、他店に取られまいとして、6月のうちから限界値引きを提示してくれる販売店もあるそうです。

混雑した状況で交渉をするのは嫌だが、限界値引きを引き出したい場合には、6月の交渉も頭に入れておいてもいいでしょう。

狙い目時期

・6〜8月
・12月

決算時期から逆算して交渉

ボーナス時期と同じく、狙い目となる時期は決算時期です。カーディーラーの決算時期は9月が中間決算、3月が本決算となっています。

この決算時期は、カーディーラーにとっても追い込みの時期になりますので、少しでも販売台数を増やそうと躍起になっています。

1~2ヵ月前から交渉を開始し、当月の下旬まで交渉を引っ張るというのも一つの手法です。ただし、同じように考えている顧客も多く、多少の混雑は覚悟しましょう。

狙い目時期

  • 9月(中間決算)
  • 3月(本決算)

CRVの値引きのコツ!競合車をおさえることが重要!

新型CR-Vの値引き交渉を効率的に行う場合に必須なのが、競合車との比較です。

現在、 SUV市場は乱戦状態ですので、選択肢が多くあります。

カーディーラーの販売員も、そういった事情は承知のはずですから、競合車を提示された場合の値引き対策もシュミレートしています。

つまり、交渉に競合車を提示するのは基本中の基本です。

トヨタハリアーとの競合

CR-Vの値引き競合車
(出典:http://toyota.jp/

CR-Vと直接ライバル関係になる車として、真っ先に名前が挙がるのが、トヨタハリアーです。
ハリアーは、国産SUVの代名詞とも言える人気を誇り、海外でも高い評価を得ています。

CRVは現在、ガソリン車とハイブリット車がラインナップされていますが、ハリアーはガソリン車とターボ車です。両車種共、システムで本体価格が大きく変わってきますが、平均してみると、価格の違いはありません。

カーディーラーの販売員も、ハリアーを意識しているのは間違いありませんので、ハリアーを競合させるのは正解と言えます。

ハリアーが勝っている内装面や高級感、ネームバリューなどの違いで悩んでいるという設定でもいいでしょう。

スバルフォレスターとの競合

スバルフォレスター
(出典:https://www.subaru.jp/

国産ミドルクラスSUVとして人気を博しているのが、スバルフォレスターです。外見では、多少丸みを帯びたCR-Vに対し、キュービック形スタイルのフォレスターという部分で、まずは好みが分かれるところでしょう。

エンジン性能に関しては、CR-Vに軍配が上がりますが、小回り性能といった運転のしやすさにはフォレスターが勝る、という結果が出ています。

価格に関しては、性能が上回るCR-Vの方が平均して約60万円ほど高い設定になりますので、CRVに乗りたいが、予算が厳しいのでフォレスターも検討している、という設定で交渉に臨んでもいいでしょう。

日産エクストレイルとの比較

日産エクストレイル
(出典:http://www.nissan.co.jp/

国産ミドルクラスSUVで最も人気のある車種が、日産エクストレイルです。アウトドアから街乗りまで、スマートにこなすこの車は、男女問わずに高い評価を受けています。

新型CR-Vとの比較ですが、大きな差は見当たりません。唯一違いをあげるとするのならば、エクストレイルはアウトドア志向であり、CRVは高級志向であること。

これらを加味して考えた場合、エクストレイルを競合車として提示してくるユーザーは、販売員によってはターゲットとして見られない可能性もあります。

ぎぶさんぎぶさん

インターネット上ではエクストレイルをすすめる声もありますが、注意して下さい。

無難な交渉車種はやはりハリアー

CRVの競合車はハリアー

現在、国内SUV市場は乱戦状態です。各メーカーがそれぞれの特徴を打ち出したSUVを投入しており、ホンダは、新型CR-Vを高級志向の路線で売り出してきています。

そうなると、交渉として適した車種はやはりハリアーでしょう。もっとも意識されている車であることは間違いありませんので、無理が通りやすい可能性もあります。

逆に安すぎる車をいきなり提示した場合、先述したようにターゲットとみなされない可能性もあります。ハリアーも提示したうえで、もう一つのチョイスとして安い対向車をだすという方法もありでしょう。

ホンダ同士で競合させるのもあり!!

ホンダ同士で値引き競合
(出典:https://www.honda.co.jp)

値引き交渉は、ホンダの販売店同士でも可能です。

「同じ会社同士なのに?」と考えられがちですが、カーデイーラーや販売店は、同じホンダの看板であっても、別会社であることは多々あります。

見極め方としては、看板の「ホンダカーズ〇〇」の〇〇の名前が違う場合、その販売店同士は別会社ということになります。こうなると、ホンダ同士での競合、新型CR-V同士での値引き交渉が可能です。

ぎぶさんぎぶさん

値引き交渉といかずとも、安く提示してくれた販売店から購入するのもよいでしょう。

新型CR-V値引き交渉の流れ

CR-Vの値引き交渉の流れ

新型CR-Vの値引き交渉を行う際、重要なことは、車の購入意思を伝えた上で、どれにしようか迷っていることを伝えること。

決定している人に、わざわざ大幅な値引きを与える販売員はいません。迷っているから、後押しが欲しい、という態度を出すのが大切です。

事前リサーチは必要

交渉の際には、ライバル車種のリサーチが必要です。できればライバル車種の見積書も欲しいところですので、手間はかかりますが、競合車の販売店で見積もりまでとっておくと、交渉は優位に進めることが可能です。

見積もりが取れない場合も、競合車の販売店には足を運んでおきましょう。

大切なのは、競合車とCR-Vで本当に迷っていることを販売員に伝えることです。限界値引きを引き出すつもりなら、多少の労は必要であると心得ましょう。

オプション値引きは最後に行う

車両値引き交渉を進めるうえで、外せないのがオプション値引きです。ただし、オプション値引きを最初から行うのは得策ではありません。

最初からオプション値引きを交渉すると、本体価格と合算したうえで、オプション値引きを提示されてしまいます。オプション値引きするタイミングは、本体値引きが行きづまった時や、本体値引きが目標額に達した時です。

ぎぶさんぎぶさん

あくまで本体とは別枠で交渉することで、オプション値引も引き出してください。

ディーラー下取り価格には注意が必要!

CRVの下取り

新型CR-Vの限界値引きを狙う上で、忘れてはならないのが、現在の車の下取り価格です。

ただし注意が必要なのは、普通にディーラーに下取り依頼をだすと、かなり安い金額を提示される可能性があるということです。

ディーラーで下取り交渉を行う際には、事前に見積もりを用意しておきましょう。

車買取専門店に行くのも面倒だし、時間もない、という方も多いはず。そのような人は、ネットの一括査定サイトを利用して、見積もりを入手しておくことをおすすめします。

現在、無料で一括査定を行ってくれるサービスもあり定番といわれている「かんたん車査定ガイド」を利用するのが、最も早くてカンタンな方法です。

↓かんたん車査定の公式サイトは下記より

上記にて、無料で1分以内に見積もりが分かります。

ディーラーに下取り依頼を出す前に、事前見積もりを取るとことは、基本といえます。

現在の車の価値が下がる前に、済ませておきましょう。

購入前にCR-Vのリセールバリューをチェック

CRVのリセールバリュー

本当にお得に新型CR-Vを購入しようと考えるのならば、CRVのリセールバリューまでチェックしておきましょう。

リセールバリューとは、中古市場で車を販売した場合の価格になります。

同じ車種であっても、カラーやグレードでリセールバリューは変動するのが実情です。新型CR-Vでは、どのカラー・グレードがバリューが高いのでしょうか?

リセールバリューで圧倒的に高い評価のカラーはホワイトとブラック

新型CR-Vのカラーラインナップは全6色と少ないですが、その中でも中古市場で他色よりも圧倒的に高い金額で取引されているカラーは、ホワイトパールとブラックパールです。

白と黒は他色に比べて10万円以上高い

この2色は断トツで、他色に比べ10~15万円以上、高値で取引がなされていました。やはりホワイトパール、ブラックパールの人気は不動です。

リセールバリューのもっとも高いグレードは1.5 EX・Masterpiece

crv-masterpiece

新型CR-Vは、発売されて間もないということもあり、中古車市場ではまだ目立ったデータが揃っていません。しかし、1.5 EX・Masterpiece のグレードだけは、新車乗り出し価格よりも高い金額で取引されているデータがあります。

新車よりも高い金額というのが気になりますが、これはどうも輸出向けの価格になるようです。つまり、海外ではこのグレードが人気が高いということになります。

HYBRID EX・Masterpieceの主装備(ベースグレードに加えて)

  • 本革シート&専用インテリア
  • 助手席4ウェイパワーシート
  • ルーフレール
  • 電動パノラミックサンルーフ
  • ハンズフリーアクセスパワーテールゲート

ベースグレードである「HYBRID EX」と比べても、装備が充実しています。

リセールバリューで考えるなら、このグレードを購入しましょう。

海外の人気も踏まえてグレードを選ぼう

国内市場ではどのグレードがリセールバリューとして高くなるのかは、まだ判断が難しいところです。しかし、CR-Vは海外でも高い人気を誇る車種ですので、海外人気も踏まえた上で、リセールバリューの高いグレードを検討するとよいでしょう。

現状ですと、1.5 EX・Masterpieceが最も高いリセールバリューを誇っていますが、状況が変わり次第、情報を更新します。

ぎぶさんぎぶさん

新型CR-Vをできるだけお得に入手し、素敵な新車ライフをおくりましょう。

 

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