トヨタの中でも販売の歴史が長いカローラの新型モデルが2018年の6月に販売され、購入を検討している方もいるのではないでしょうか?

そこで気になるのはカローラスポーツの値引きの難易度についてです。

発売当初は辛口で知られていましたが、値引きは拡大傾向にあり、非常にお求めやすい状況になっています。

その中で本記事では限界まで安くするコツをご紹介していきます。

ぎぶさんぎぶさん

下取りアップやリセールバリューまで、損をしないための情報をまとめています。

新型カローラスポーツの値引きレポート

まずは、新型カローラスポーツの値引き情報について全体をまとめました。

  • 値引き相場はオプション込みで15万円。
  • 限界額は45万円。
  • 値引きは緩和傾向。
  • 競合車はシビック、アクセラ(MAZDA3)
  • 限界額を引き出すには下取りアップが必須。
  • おすすめグレードは「G“Z”」。

値引きについては、ネット上で誤った値引き情報が発信されているので要注意。

それでは、以下よりくわしく見ていきましょう。

カローラスポーツの値引き最新相場

カローラスポーツの値引き
(出典:https://toyota.jp/

最新値引き相場

  • 本体値引き:15万円
  • 本体+オプション値引き:22万円
  • 値引き限界額:45万円
  • 値引き難易度:やや辛口

発売当初のカローラスポーツの値引きは厳しく、ゼロ円提示もめずらしくありませんでした。

しかし、発売から日が経過し、現在は安定した値引きができるようになっています。

限界を引き出すには、人気の高い上位グレードを選ぶのがおすすめ。

年数が経てばさらなる値引きも期待できます。

カローラスポーツの値引きの難点

カローラスポーツは、カローラ店のみの扱いとなります。
そのため、別系列店同士を競合させて値引きする手法があまり通用しません。

また、コンパクトカーとしては価格が高く、明確な競合車が少ない点も挙げられます。

オプションと下取りアップが成功の鍵!

このような状況で、オプション値引きと下取りアップが現実的な値引き策となります。

例えばカローラスポーツは新型ナビがでるさいに、旧型ナビについては半額キャンペーンを行っている地域があります。

本体価格の値引きに比べると、オプションの方が値引きを引き出せる可能性があります。

事前にオプションを選定し、値引きを打診してみましょう。

カローラスポーツのライバル車を解説

競合車を引き合いに出して値引きする場合、選択肢となるのが以下の2つです。

ライバル車は主に2つ!

  • ホンダ シビック
  • マツダ アクセラ(MAZDA3)

トヨタの顔と言っても過言ではないスポーツモデルであるカローラスポーツは、他社から販売されているライバル車が複数にわたり厳しい状況下に置かれています。

ライバルのアクセラは2019年5月にMAZA3として生まれ変わり、絶大な人気を誇っています。

こうした強力なライバル車と競合させていくことがおすすめです。

ライバル車の動向

カローラスポーツとシビック

直接対決となっているのがホンダの10代目シビック

シビックは1500ccなのでエンジンの排気量はカローラスポーツと大きな違いは無いのですが、ターボエンジンを用いてるため腰を強く押されるような圧倒的な加速があり、カローラの強力なライバル車です。

その他、マツダにアクセラ(MAZDA3)がありますが、MAZDA3は低価格でありながら内装や装備が充実していて競合車に向いています。

値引きはカンタンではありませんが、ライバル車と競合させるのは有効です。

ぎぶさんぎぶさん

ここで挙げたクルマ以外でも、自分が迷っているクルマと競合させればOKです。

カローラスポーツの値引きで押さえるべきポイント

カローラスポーツの値引きのポイント

まず、カローラスポーツについては前述している通り値引きが辛口なため、

  • オプション割引を狙う。
  • 下取り価格をアップさせる。

ことが最善のポイントになります。

また、車の値引きでは、購入者の印象によって値引きがゼロにも限界にもなる側面があります。

そのため、以下のポイントを押さえておきましょう。

明確に買う意思があることを伝える

自動車を新車で購入する場合、強く出た方がよいという認識は誤りであり、当たりが強い方が値引きしてもらえるわけではありません。

もっとも重要なことは、「明確に買う意思が感じられるかどうか」。

買う意思があることをディーラーに伝え、試乗車があれば試乗せさてもらい、試乗後は購入を希望しているグレードを具体的に伝えます。

値引きはライバル車を引き合いにだして粘り強く交渉していきましょう。

ムリ言われても、2回目の見積もりで値引きが引き出せた例もあります。

流れをまとめておくと、

  1. 購入の意思をハッキリと伝える。
  2. 値引きができないか聞いてみる。
  3. 本体価格が無理な場合、オプション値引きを打診。
  4. 反応が悪い場合は保留。
  5. 改めてお店に出向くか、別のお店に行ってみる。
  6. 最後に下取りアップの交渉を行う。

いずれもカンタンにできることなので、必ずやっておきましょう。

ぎぶさんぎぶさん

やるべきことはシンプル。販売店と相性が悪いと感じたら、他にも行ってみるのをおすすめします。

ハイブリッド車の上位グレードが限界値引きを引き出しやすい

カローラスポーツの限界値引き

まず、ハイブリッドモデルは大きく分けて3つのグレードに分かれています。

ハイブリッド車の価格

  • 最上位のグレード:268万9200円 (HYBRID G“Z”)
  • 中位グレード:252万7200円 (HYBRID G)
  • エントリーグレード:241万9200円 (HYBRID G“X”)

値引きという観点では上位グレードほど大幅値引きが引き出しやすくなります。

求める装備に応じて買い求めやすい車両を選びましょう。

一方、1200ccのガソリン車は、ハイブリッドよりも手頃な価格帯となっています。

ガソリン車の価格

  • 213万8400円~241万9200円

ガソリン車は安いですが、長期的に乗ることを視野に入れる場合は、燃費に優れるハイブリッドを選んでおく方がコストパフォーマンスが高いです。

カローラスポーツの乗りだし価格は300万円前後

カローラスポーツの乗りだし価格は、最も人気が高くメーカーとしても目玉にしているハイブリッドの最上位グレードを基本として考えていきます。

ほぼデフォルトの装備で充分と言えますが、長い目で見た時に必要になるフロアマットやナビ、バイザーを追加していくと総額で306万8367円に。

ただ、値引き分を考慮すると乗りだし価格は200万円台で購入できます。

ぎぶさんぎぶさん

値引きと下取りアップで、200万円台での購入をめざしましょう。

カローラスポーツは下取り価格アップを優先させる

カローラスポーツは値引きがやや辛口のため、ディーラー下取り価格を引き上げることで、限界まで安く買う手法がベストとなります。

ディーラー下取り価格は安く提示されるのが常ですが、引き上げることが可能です。

やることはシンプルで、事前に複数の下取り会社の見積もりを用意しておくだけ。

見積もりさえ用意しておけば、不当な価格での下取りを回避できます。

なお、複数見積もりを入手する上で、実際に店舗に足を運ぶ必要はありません。

現在は無料で一括査定できるサービスがあり、最も定番の「かんたん車査定ガイド」を利用しておくと良いでしょう。

↓かんたん車査定の公式サイトは下記より

ディーラー下取りを出す際に、事前見積もりの準備は必須です。

無料で1分以内でできるため車の価値が落ちる前に、今すぐ済ませておきましょう。

カローラスポーツのリセールバリューをチェック!

値引きの準備が済んだら、最後にカローラスポーツのリセールバリューを押さえましょう。

リセールバリューとは中古市場における売却価格のことです。
車は資産価値がありますので、リセールが高いグレードや色を確認しておくとお得です。

以下では綿密にリサーチした結果をご紹介しています。

カラー別のリセールバリューランキング

  • 1位 シルバーメタリック (19.6%)
  • 2位 アティチュードブラックマイカ (16.3%)
  • 3位 ブラキッシュアゲハガラスフレーク (14.7%)
  • 4位 スカーレットメタリック (13.1%)
  • 5位 ホワイトパールクリスタルシャイン (11.4%)

色については、基本的に人気の色がリセールバリューに直結します。

アンケート集計結果によるランキングは上記の通りとなっています。

シルバー・黒・白の他に、ブラキッシュアゲハやスカーレットメタリックも人気です。
この辺りから購入するのがおすすめですね。

グレード別のリセールバリューランキング

  • 1位 カローラスポーツ G“Z”(6MT)
  • 2位 カローラスポーツ ハイブリッド G“Z”
  • 3位 カローラスポーツ G(6MT)
  • 4位 カローラスポーツ ハイブリッド G
  • 5位 カローラスポーツ G“X”(6MT)

カローラスポーツはデビューから間がなく、中古車市場が形成されるほどの流通量がないため、前モデルのトヨタオーリス及び同クラス他車の傾向から予測しています。

カローラスポーツは1.2Lターボと1.8Lハイブリッドの2種類が用意されています。

1.2Lターボはスポーティモデルという位置づけになり、6MT車もラインナップされています。

スポーツモデルのMTは一定の人気がありますが、実際に選択する方は多くありません。このため、中古車市場で希少価値が生まれリセールバリューが高くなります。

よって、リセールで考えるならばMTをおすすめ。

なお、1.2LターボのATはマニアからは評価が分かれるCVTとなるので、AT車であれば1.8Lハイブリッドの方が良いでしょう。

カローラスポーツ G“Z”がおすすめの理由

G“Z”は最上級グレードでGに比べて価格は約16万円高くなりますが、ホイールは16インチから18インチになる他、メーターが7.0インチの大型TFT仕様となるなど、価格差以上に装備が充実しています。

特にスポーツモデルではこういった見た目の良さも中古車市場での評価につながることから、リセールバリューの点でも期待が持てます。

無理に4WDを選ばなくてOK

1.2Lターボでは4WDも選択可能で、下取り価格も若干高めになります。

ただし2WDに対し車体価格が約20万円もアップする上、車重の増加により燃費も低下(16.4km/L→15.2km/L)します。

また、4WDが必需品という地方以外では下取り価格に反映されない場合もあります。どうしても4WDでなければ、という方以外はあえて選ぶ必要はありません。

リセールバリューの観点ではカローラスポーツ G“Z”がおすすめです。

カローラスポーツの価格と燃費一覧

最後に値引き購入時の参考として、価格と燃費の情報を一覧化しました。

値引き限界額を引き出したい場合は、上位グレードをチョイスするようにしましょう。

グレード 価格(税込) 燃費
HYBRID G“Z” 2,689,200円~ WLTCモード : 25.6km/L
HYBRID G 2,527,200円~ WLTCモード : 30.0km/L
HYBRID G“X” 2,419,200円~ WLTCモード : 30.0km/L
G“Z” 2,386,800円〜 WLTCモード : 15.2km/L
G 2,224,800円〜 WLTCモード : 15.2km/L
G“X” 2,106,000円〜 WLTCモード : 15.2km/L
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