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フルモデルチェンジ後の新型アルト、アウトランダーが順位を上げる 2022年1月の新車販売

2022年1月の新車販売

日本自動車販売協会連合会及び、全国軽自動車協会連合会が2022年2月4日、1月の国内新車販売台数の車名別ランキングを発表した。

乗用車(軽自動車および海外ブランドを除く)ではトヨタ ヤリスが1位となり、軽自動車ではホンダ N-BOXが1位となった。

全体では、N-BOXが前年同月比17.4%増の1万9215台と、首位へ返り咲いた。

新型アルト、アウトランダー、ソリオが順位を上げる

フルモデルチェンジした2車が好発進

三菱アウトランダーPHEV

乗用車(軽自動車および海外ブランドを除く)では、三菱アウトランダーが36位から22位に大幅上昇。2021年10月28日、プラグインハイブリッド車(PHEV)をフルモデルチェンジし、同年12月16日に発売したが、こちらも好発進となっている。
アウトランダーは、先行注文開始から約1か月半で月販売目標の約7倍を受注していた。

軽自動車では、7年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたスズキ新型アルトが、前月比130.7%となり10位から6位に順位を上昇し、目標販売台数(月間)6,000台には届かなかったものの順調なスタートを切た。

軽自動車全体では前月比割れが目立つ中で、N-BOXとアルトが存在感を見せる形となっている。

スズキ「ソリオ」の評価が高まる

さらに、乗用車(軽自動車および海外ブランドを除く)では、スズキ「ソリオ」が前月の16位から12位へ順位を上げる結果となった。

トヨタ「ルーミー」が売上3位と好調を維持する中、コンパクトで背の高い同タイプの「ソリオ」の評価も徐々に高まってきていると言えるだろう。

乗用車部門は上位5つをトヨタが独占

乗用車部門(軽自動車および海外ブランドを除く)では、トヨタ自動車が上位を独占する形となった。

  • 1位:ヤリス
  • 2位:カローラ
  • 3位:ルーミー
  • 4位:アクア
  • 5位:ライズ

トヨタ「ライズ」が日産ノートを抜いて5位になったことで、1位から5位までが全てトヨタとなり、さらに存在感を高める形となっている。

2022年1月13日にフルモデルチェンジしたトヨタ「ノア/ヴォクシ―」の販売も開始しており、更なる期待が持てる状況と言えるだろう。

全体では前月売上を割り込むが明るい材料も

軽自動車では15車種のうち、10車種がウ前月売上を割り込むなど、全体としては厳しい結果となった。
しかし、これらは半導体不足や2022年に新型ウイルスが急速に広まった影響があると思われ、消費意欲の落ち込みは一時的との見方もある。

2022年1月の車名別新車販売は、全体で落ち込みは見せたものの、フルモデルチェンジした車が好発進を見せるなど明るい材料も見せる結果となった。

出典元

2022年1月 軽四輪車 通称名別 新車販売速報

乗用車ブランド通称名別順位

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ぎぶさんの車購入ガイド

自動車関連会社で仕事をしていた経験を持ち、日本車に精通しています。車のニュース・購入・売却・カーリースまであらゆる情報を中立視点で解説しています。ウォルターインターナショナル合同会社運営。

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