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新発売の新型ステップワゴンの「エアー」と「スパーダ」の違いは?どちらが買いか

ステップワゴンエアーとスパーダの違い

ホンダの人気ミニバン「ステップワゴン」が、2022年5月27日に新型となって発売されました。

新型ステップワゴンには、「エアー」と「スパーダ」の2つのタイプが設定されており、乗る人のライフスタイルに合わせた選び方ができるのが一つの魅力です。

「親しみを感じやすいシンプルなデザインのエアー」、「スタイリッシュで精悍なデザインのスパーダ」と分けることができますが、具体的な違いはあるのでしょうか?

このページでは、両車を比較した上でどちらが買いか解説します。

新型ステップワゴン「エアー」と「スパーダ」の外観の違い

エアーとスパーダでの最も大きな違いは、その外観のデザインです。

最大の違いはフロントフェイスで、エアーはシンプルで滑らかな見た目をしています。

ステップワゴンエアーとスパーダの違い

一方、スパーダはクールでスポーティーなデザイン性となります。

ステップワゴンエアーとスパーダの違い

スパーダの方がスポーティーな顔つきですが、他社のミニバンと比較すると、スパーダでもオラオラ感はそれほどなく、おとなしい印象を受けます。
ボディの一部とフロントグリルのメッキを除けば、スパーダも比較的シンプルです。

新型になったことでデザインの方向性が大幅に変わったわけではありません。

足回りは、エアーもスパーダも16インチが標準装備、ホイールのデザインにも違いはありません。

ただ、スパーダには「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアムライン)」という最上位モデルが用意されており、そちらは17インチが選べます。

用意されているカラーが違う

外観の違いをもう1点挙げるなら、用意されているボディカラーのラインナップです。

エアーは淡く洗練された「フィヨルドミストパール」と「シーグラスブルーパール」が、スパーダには濃くてクールな「トワイライトミストブラックパール」と「ミッドナイトブルーメタリック」が用意されています。

フィヨルドミストパール
・「エアー」のフィヨルドミストパール
トワイライトミストブラックパール
・「スパーダ」のトワイライトミストブラックパール

新型ステップワゴン「エアー」と「スパーダ」のサイズの違い

新型ステップワゴンのエアーとスパーダのサイズを比べると、スパーダの方が前後に若干大きいことがわかります。

全長×全幅×全高の正確な数値をあげると、エアーが4,800×1,750×1,840mmなのに対して、スパーダは4,830×1,750×1,840mmです。

エアースパーダ
全長4,800mm4,830mm
全幅1,750mm1,750mm
車高1,840mm1,840mm

前後それぞれスパーダの方が少し長くなっています。

ただ、先代モデルでは、それぞれの差はもっと大きく、スパーダの方が70mmも前後に大きかったわけですから、新型になって差は縮まっていることがわかります。

エアーであれスパーダであれ、新型ステップワゴンの室内空間の広さはクラストップと言えるでしょう。

新型ステップワゴン「エアー」と「スパーダ」の内装の違い

エアーとスパーダの外観での個性の違いは、そのまま内装にも表れています。

ステップワゴン初代モデルには、「家族のための大空間」というコンセプトがありました。

新型ステップワゴンはこの原点に回帰し、特にエアーの方でファミリー向けの内装が意識されているのが特徴です。
エアーの内装は全体的に明るいカラーが使われ、素材にも撥水加工や撥油加工などが施されるなど、まるでリビングのような空間に仕上がっています。

一方、スパーダは、内装も外観と同じくスタイリッシュなイメージにまとめられています。色合いも全体的にダークです。

室内空間の快適性はエアーもスパーダも変わらないでしょう。

新型ステップワゴン「エアー」と「スパーダ」の装備の違い

ステップワゴンエアーとスパーダの違い

新型ステップワゴンは、エアーにスパーダにも両側パワースライドドアが装備されるなど、先代モデルより使い勝手を増しています。

一方、装備にはいくつか違いもあり、スパーダにはパワーテールゲートやオットマンが標準装備となっている点などに注目です。

パワーテールゲートとは、スイッチ一つでトランクを開閉できる電動システムです。先代モデルには「わくわくゲート」という、段階的に横に開くドアが標準装備されていましたが、それが新型では廃止されました。

わくわくゲートのデザインに拒否反応を示すユーザーが多く、それが売上にも影響したのが理由のようです。新型スパーダのパワーテールゲートはそれに代わる装備でしょう。

標準装備の充実で選ぶならスパーダを選ぶとよいかもしれません。

新型ステップワゴン「エアー」と「スパーダ」の価格の違い

新型ステップワゴンのエアーとスパーダの価格を比べると、全体的にスパーダの方が25万円ほど高く設定されています。

たとえば、同じ1.5Lターボ車(2WD)を比べると、エアーが2,998,600円、スパーダが3,257,100円です。
ハイブリッドでも同じぐらいの差があり、エアーが3,382,500円なのに対してスパーダは3,641,000円となります。

ちなみに、スパーダに用意されている最上位モデルのスパーダプレミアムラインはさらに高く、3,846,700円という設定です。

「エアー」と「スパーダ」はどっちが買い?

基本は見た目の好みで選ぶのが良いでしょう。

全体的にやわらかい雰囲気を求めるなら「エアー(AIR)」、クールさを求めるならスパーダ(SPADA)と大別することができます。

ただ、価格はエアーの方が25万円ほど安いため、予算を抑えたい方にはエアーが向いています。

反対にしっかり予算を確保できるのであれば、高い人気ほをほこり装備も充実しているスパーダを選ぶのが手堅いでしょう。

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ぎぶさんの車購入ガイド

自動車関連会社で仕事をしていた経験を持ち、日本車に精通しています。車のニュース・購入・売却・カーリースまであらゆる情報を中立視点で解説しています。ウォルターインターナショナル合同会社運営。

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