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CX5が車中泊やキャンプに向くのはなぜ?フルフラットやシートアレンジまで快適な理由

CX5が車中泊やキャンプに向く

2022年以降も伸び続けているキャンプ需要ですが、SUVにおいて車中泊やキャンプで人気があるのがマツダCX5です。

マツダのSUVの中でも人気の高いcx5は、走行性能やデザインだけでなく、車内空間の快適さが支持される理由となっています。

キャンプに出かけるのはもちろんのこと、車中泊や防災にも適していて、使いやすい作りが特徴です。cx5でより快適に車中泊をするためのコツや注意点をチェックして、楽しい時間を過ごしましょう。

車中泊をするのにcx5が向いているワケ

CX5が車中泊やキャンプに向く

マツダは「クロスオーバーSUV」というジャンルの車をいくつか開発していて、世界的にも売れ行きが良いモデルが多いです。cx5は特に人気が高く、日本でもマツダSUVといったら、このモデルを真っ先に思い浮かべる人がほとんどでしょう。

アグレッシブな外観でありながらも、繊細な走行性能と使いやすい装備で、様々なシーンで活躍できる力を持っています。

実はアウトドア用途を強く意識しているため、車中泊にも向いています。その特徴として、以下の5つが挙げられます。

  1. サイズ感にゆとりがあって快適に過ごせる
  2. フルフラットにできて車中泊がしやすい
  3. 大人が数人でも横になれる
  4. 寝かせて積めるのでキャンプでも活躍
  5. アウトドアを想定したオプションが充実

サイズ感にゆとりがあって快適に過ごせる

CX5が車中泊やキャンプに向く

マツダcx5は室内幅が1,540mmあり、室内長は1,890mm確保されています。

さらに、室内高は1,265mmと全体的にゆとりのあるサイズ感が特徴です。

ラゲッジスペースは、幅が1,050mm、奥行きが950mmあります。荷物をたっぷりと積みこむができますし、シートアレンジをすることで車中泊をするのにも良いサイズです。

SUVとしてはミドルサイズの大きさに分類され、車中泊をするのに無理のない室内スペースでありながら、運転しやすいのがメリットです。

ゆとりがありシートアレンジがしやすい


通常ドライブでもシートの幅や足もとにゆとりがあるため、窮屈な思いをせずに、長時間のドライブでも過ごせます。シートアレンジをして横になる時にも、シートのすき間などに荷物を置けるので、スペースの有効活用がしやすいです。

十分な荷物を積んだ上で車中泊をするとしても、ゆとりを感じられます。連泊をしても疲れを感じにくいでしょう。

フルフラットにできて車中泊がしやすい

CX5が車中泊やキャンプに向くのはなぜ?フルフラットやシートアレンジまで

車中泊をする時に床にデコボコがあると、体が痛くなって、疲れがあまり取れないということもあります。

しかし、cx5はリアシートをフルフラットの状態に倒せますので、ラゲッジスペースと合わせて体をしっかりと伸ばして寝られます。しかも荷室部分がもともと長いということもあって、リアシートのすき間に足が突き出ることなく、楽に寝られます。

車中泊で体が沈む心配もなく寝心地良好

cx5のラゲッジスペースの床部分と、リアシートの背中側は、少し硬めの素材となっています。そのため、他の車にありがちな、フルフラットにして寝ると体が沈んでしまうという事態になりにくいです。

腰の痛みや寝づらさといったものがなく、気持ちよく睡眠できるのも魅力的な点です。寝るのに単にスペースを確保できれば良いというわけではありませんので、寝心地の良さを提供してくれる車はありがたいものです。

大人が数人でも横になれる

マツダcx5はとりわけ大きなサイズというわけではありませんが、室内幅がしっかりと確保されているのが強みです。

大人が横向きに座って、足を伸ばして過ごせるくらいの幅があります。そのため、車中泊をする時に、3人でも問題なく横になって寝られます。

大人2人だと十分なスペースを両脇に作れますので、キャンプ用品を隅に寄せるだけで寝る場所を作れるという良さもあります。この広さはミニバンレベルとなっていて、特に車中泊に適した車と言えるでしょう。

寝かせて積めるのでキャンプでも活躍

CX5が車中泊やキャンプに向く

荷室の広さは、寝る時だけでなく、他の時間にも良さを感じられます。たとえば、キャンプに行くためにたくさんの荷物を積む必要がある時です。

アウトドア用品は幅や高さがあるものも多く、出し入れに苦労することがあります。そのままでは積めないので、斜めにしないといけないツールも出てきます。

cx5なら十分な幅がありますので、そのまま寝かした状態で、積めてスペースを有効活用できるのです。出し入れも簡単にできて、とても便利です。

アウトドアを想定したオプションが充実

CX5が車中泊やキャンプに向く

cx5はアウトドアユースで使うことを想定して開発・販売されているため、純正オプション装備にも関連アイテムが多く見られます。その中には、車中泊をするのに役立つ装備もあります。

純正のマットレスは利便性が高い

CX5のベッドクッション
(出典:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/accessories/active-lifestyle/

まずは「ベッドクッション(片側1枚40,700円)」というアイテムで、フルフラットにした車内に敷き詰められるマットレスです。純正オプションですから車内スペースにぴったりと収まるサイズで、とても使いやすいです。
普段は小さく分割できて収納もしやすく、シートに座る際のクッションとしても使えるので、無駄がありません。

もう少し予算を抑えたいのであれば、車中泊用のマットレスを自分で購入しても良いでしょう。

遮光シェードで自分だけの空間を

遮光シェード
(出典:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/accessories/active-lifestyle/

他に、遮光シェードも車中泊では必須です。夜でも周りの照明が明るくて寝づらいことも多いので、完全に暗くするためにも欲しいアイテムです。逆に、車内でライトをつけていると中の様子が外から丸見えになってしまうため、二重の目的で遮光シェードはつけた方が良いです。

cx5には純正オプションとして、サンシェード(9,900円)・ウィンドシェード(サイド・リア 44,000円)とがあります。遮光性が強いので、これらを装着すれば、邪魔されることなく寝られます。

cx5で快適に車中泊するコツ。シートアレンジは簡単!

CX5が車中泊やキャンプに向くのはなぜ?フルフラットやシートアレンジまで

サイズや機能面で優れた車ですが、使い方を工夫することで、より快適かつ安心に過ごせます。そのためのいくつかのコツをお伝えします。

シートアレンジを上手に生かす。基本はリアシートを倒すだけ

cx5は荷室の長さも十分にありますし、リアシートを倒せばフルフラットになります。簡単な操作で、すぐに横になれる室内環境を作れるのがメリットです。特に面倒なことはしなくても良く、リアシートを前に倒すだけで必要なスペースを確保できます。

片側だけ倒してもOK

1人で車中泊をするのであれば、リアシートの片側だけを倒すシートアレンジにすることも可能です。こうすれば、シートに荷物を置いた状態でも寝る場所を確保できます。荷物の移動や操作の手間をより省くことができます。

さらにゆとりを持たすならフロントシートを前に倒す

さらにゆとりのある寝場所にしたいのであれば、フロントシートを前に倒すか、スライドすると良いです。前に持っていくことでかなり長くなりますので、それだけ動きが取りやすくなります。

加えて、ラゲッジスペースに積んでいた荷物をリアシートの足元に入れやすくなって、寝る場所がさらに広くなります。

車内で使えるツールは自分で持参しよう

前述のように、マツダではアウトドアや車中泊用の純正オプションをいくつも用意しています。

純正だとサイズがぴったりで、高い品質が保証されているなどのメリットがありますが、細かいグッズはアウトドア用品ショップやカー用品ショップなどで、使いやすいアイテムを探してみましょう。

遮光ボードやカーテン、車内ライトなどは必要です。快適性に関わるものですので、自分でも用意しましょう。

車内でも飲食しやすいように携帯できるテーブルや、電子機器の充電をするためのモバイルバッテリーなどもあると便利です。

野外では安全を意識して過ごす

CX5が車中泊やキャンプに向く

野外で夜を過ごすため、防犯には気を配りましょう。そもそも治安が悪そうな場所に停めて夜を過ごさないことです。また、許可された場所で車中泊をすると言った点を守る必要があります。

夜は必ず車をロックし、荷物があって窮屈でも、車外に物を放置しないようにしてください。

窓を閉め切った状態で一晩過ごすと、二酸化炭素が増えてしまい、息苦しさを感じることがあります。寒さの問題などもありますが、防犯上問題のない程度、少しだけ窓を開けておくと良いでしょう。

cx5で車中泊をする上での注意点

CX5が車中泊やキャンプに向く

cx5で車中泊する際に、気を付けておきたい点があります。注意していないと思わぬトラブルに陥ることもありますので、快適に過ごすためにも心得ておきましょう。

起き上がる時の高さに注意

車自体の車高は高いのですが、室内高はそれほどあるわけではありません。そのため、室内で移動する時には膝をついた状態で動く必要があります。

寝ている状態から起き上がる時、ついそれを忘れて頭を打つことがないように、注意してください。天井にはライトなどの硬い部分もありますのでケガ防止のために覚えておきましょう。

角度はついてしまうので調整しよう

フルフラットになって十分なスペースを確保できるのは良いですが、リアシートの部分に角度はついてしまいます。前方が高くなる形になりますので、こちらを頭にして寝やすくするといった工夫が必要となります。もしくは、マットを荷室側に敷いて、高さを調整するという方法もあります。

cx5で車中泊をした人の口コミ

CX5が車中泊やキャンプに向く

実際にcx5で車中泊をした人はどのような感想を述べているでしょうか?

口コミを見ることで、注意点や魅力を詳しく知ることができます。

数日間の車中泊でも疲れにくい

広々とした室内と装備の充実などから、「車中泊でもゆっくりと休めて疲れにくい」という評価の声を口コミでも聞けます。

キャンプ場を使わず3日間、cx5で過ごす旅をしました。長時間の運転でも楽な車ということもありますし、フルフラットで体を伸ばして寝られるので、しっかりと体を休めることができます。
おかげで楽しく旅行ができました。

工夫次第で快適に過ごせる

普段と違う環境での睡眠でも、マットなどの装備を工夫することで、快適に時間を過ごせるという意見も見られます。

どうしてもシートを倒した部分に段差ができ、シートが斜めになるので、二重にマットを敷きました。これでかなり快適に横になれます。そして、車用扇風機やナイトライトなどを持ち込んで、楽しく夜を過ごしました。

CX-5は防災という観点でも使える

CX5が車中泊やキャンプに向く

車中泊は旅行やアウトドアで行うことが多いですが、災害で避難する際にも便利です。

災害時は夜だけでなく、昼間も過ごすことが多くなります。また、自宅の設備が使えないことも考えられます。そのため、アウトドアに出かけるのとは違うアイテムも用意しておきましょう。

緊急防災用の「車中泊セット」は重宝する

マツダは緊急防災用の「車中泊セット」を純正オプションとして提供していますので、あらかじめ備えておくと良いでしょう。緊急用のトイレや給水バッグ、エアーマット、ブースターケーブルなどがセットの中に含まれます。車の中に積みっぱなしでOKです。

このセットに含まれている道具は防災用とはなっていますが、エアーマットなどは通常の車中泊でも使えます。遊び用のアイテムでも使い回しができますので、一石二鳥のオプション装備と言えるでしょう。

全体のまとめ!ちょうどいいサイズ感でお出かけに使えるcx5

マツダcx5はミドルサイズのSUVで、取り回しが良く、街乗りでも使いやすいです。

十分な室内スペースがあり、車中泊にも最適と言えます。

フルフラットになるシートアレンジや、便利アイテムを上手に使って、快適な車中泊を存分に楽しみましょう。

マツダCX-5をお得に買う方法をチェック

割引

マツダCX5は安定した値引きを引き出せるのをご存じですか?

国内SUV市場は競争が激しいため、CX5も値引きについては狙い目となります。

やり方はシンプルでどんな人でも問題なくできます。

CX5の値引きレポートは以下の記事でまとめているので、ぜひチェックしておきましょう。

>> マツダCX-5の値引きレポート

 

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ぎぶさんの車購入ガイド

自動車関連会社で仕事をしていた経験を持ち、日本車に精通しています。車のニュース・購入・売却・カーリースまであらゆる情報を中立視点で解説しています。ウォルターインターナショナル合同会社運営。

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