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ホンダ新型ヴェゼルハイブリッドは、有名なコンパクトカー「フィット」をベースに、SUVやクーペ、ミニバンといったさまざまな要素を加えた新しいタイプのモデルです。

ただ、人気があるゆえにヴェゼルは値引きが難しいとも言われてきました。
ここでは、ヴェゼルハイブリッドの最新値引きレポートを公開し、相場や安く買うコツについてまとめました。

限界値引き額や目標額、さらには値引きの最低ラインまで、情報を整理しています。

 

1.ホンダ新型ヴェゼルハイブリッドの値引き相場

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(出典:http://www.honda.co.jp/

値引き相場に関しては様々な雑誌や価格ドットコムをはじめ、あらゆる媒体の数値を「平均化」して算出しています。

a.本体価格の平均値引き相場

本体価格の平均値引き相場は10万円~20万円です。

最も多いのが15万円で、次が10万円。その次が20万円となっています。

b.オプション値引きの平均相場

オプション値引きの平均相場は0円~10万円となっています。

c.ヴェゼルハイブリッドの値引きの最低ライン

値引きの最低ラインは、車両本体価格からの値引きで7万円となっています。

雑誌「クルマ購入ガイド」が算出した数字で、この金額は上回りたい所です。

d.ヴェゼルハイブリッドの限界値引き額と目標値

ヴェゼルハイブリッドの限界値引き額は、オプション割引も含めて30万円になります。
希望小売価格を考慮しても、これ以上の数値は例外的です。

値引きの目標値は、全てを含めて20万円値引きできれば平均値を上回ります。

ヴェいゼルハイブリッドは値引きが難しい人気車です。
大幅な値引きができたという声があっても、例外と考えましょう。

値引きしやすい時期は存在する?

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基本的に時期によって、値引き額が変わることはありません。
ただ、2月から3月にかけての決算時期や、8月・12月のボーナスシーズンでは「値引きがしやすい」という側面はあります。

値引き交渉しやすい時期については下記でもまとめていますので、併せてご確認下さい。
車の値引きにベストな時期はいつ?

値引きする時期は、優先順位は低いので気にしなくても大丈夫です。

ヴェゼルハイブリッドの納期は?

ヴェゼルハイブリッドの納期は早くて半月。遅くても2ヵ月前後となります。
納期までのスピードは一般平均水準です。

納期が遅くてストレスが溜まることもありません。

見込み生産がされている人気色やグレードであれば、早い納車も期待できます。

ヴェゼルハイブリッドを値引きする上での競合車

上手に値引きする上で重要になってくるのが競合車です。

ヴェゼルハイブリッドの競合車は多数考えられますが、有力なのはトヨタC-HR、日産デューク、スバルフォレスターの3車です。

競合に向かない車

マツダCX-3を挙げる声もありますが元値が高く、値引きがしにくい車種です。
よってヴェゼルの値引きを引き出すのには適していません。

一方で、トヨタC-HRには販売台数で負けており、値引きにはかなりの効果が期待できます。

口コミでもトヨタC-HRの名前を出している方は多く、中でも非常におすすめです。

3.ヴェゼルハイブリッドの値引きの手順

ヴェゼルハイブリッドを安く買うコツですが、まず挙げられるのが下取り車です。

新車に買い替えるときにはディーラーへ下取りに出すことが一般的ですが、基本的にディーラーの下取り査定はあまり期待できません。

実際に、ディーラーでの下取り査定後に買取店で査定額を提示してもらったら10万円以上の差があった、という話もあります。

ディーラー下取りの前に査定をしておく

ディーラーでの下取りを考えている方は、必ず他で見積もりを貰っておきましょう。

査定見積もりは複数から貰っておくのがベストですが、店頭に足を運ばなくてもネット上で一括見積もりを入手することが可能です。

一括査定として最も有名な「かんたん車査定」は、ネット上で一瞬で複数の見積もりが得られるので非常に便利です。

↓かんたん査定ガイドの公式サイトは下記より

車を購入する前にひと手間しておくだけで、余計なお金がかかりませんので、まずはこちらをやっておきましょう。結果的にお得になれます。

ディーラーはヴェゼルを売りたがっている

ヴェゼルは1台辺りの粗利が大きいので、ディーラーにとっても売りたい車種です。

発売当初よりも商談が進めやすい状況にあるので、積極的に値引きしていきましょう。

競合車を引き合いに出して値引き交渉を進める

ヴェゼルハイブリッドを値引きする上での競合車について触れましたが、競合車の名前を挙げた上で「悩んでいるんですが、これくらいの条件ならヴェゼルハイブリッドに決めます」といったスタンスで臨みましょう。

もし初回で決めたいと思っているのであれば、最初から具体的な金額を提示して下さい。
「~万円までで考えているんですけど、どうでしょうか?」といった感じで値引き後の金額を先にこちらから提示して先手を打つのです。

時間に余裕がある場合は粘るのが基本

時間に余裕がある場合は、値引きを打診した後に、いったん保留することがおすすめです。
「考えておきます」と買いたい意思を見せた上で保留し、「~円なら買いたいのですが」というように値引き交渉しましょう。

値引きは一度に進めるのではなく保留しながら、冷静に行っていくと成功しやすいです。
もちろん、相手に失礼のない範囲で行うようにしましょう。

値引きの最大のコツは誠実であること

交渉する際は、「できればこれくらいがいいんですけど・・・」という控えめな感じで希望を伝えていくようにしましょう。

値引きと言うと強引で強気なイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、車の値引きでは小手先の手法は一切通用しません。

相手のディーラーも経験豊富であるため、強気で行ってしまうと悪い印象を与えかねません。

基本的に値引き交渉においては、相手もまた人間である、相手にも立場というものがあるといった当たり前のことを忘れないようにしましょう。

誠実であることが最大のコツとも言えるでしょう。

強引にいけばいい、しつこくすればいいといった考えは捨てて、無理のない範囲で値引きを進めていきましょう。