こんにちは。ぎぶさんです。
新型プリウスはトヨタが最先端の技術を結集させたハイブリッドカーとして、世界中で愛され続けるモデルです。
そんなプリウスはカーナビをはじめオプションが充実し、取り付けることでより快適に、何倍にも魅力を高めることができます。
本記事では、新型プリウスの人気オプションを厳選してご紹介していきます。
目次
新型プリウスはオプション選びが重要!
(出典:http://toyota.jp/)
プリウスではオプションの選び方で、車の快適性能が大きく変わってきます。
その一例として、新型プリウスの流れるようなボディーは、美しく低重心です。
ただ、このボディーのためか、後方の視界がいまいちとなっており、車庫入れなどで苦戦する声がネットで噴出しています。
そこで登場するオプションが、バックガイドモニターです。
オプションでプリウスの欠点は補える
例えば、AやAプレミアム・グレードを選択した場合、メーカーオプションで、バックガイドモニター付きのカーナビが追加でき、プリウスの後方の視界が改善できます。
また、SやE・グレードを選択した場合も、バックガイドモニター付きのトヨタ純正ナビがディーラーオプションで追加できます。
このようにオプション一つ取り付けることで、何倍も快適にドライブが楽しめます。
プリウスの人気オプションの上位ランキングのご紹介
トヨタの一押しの新型プリウスだけあって、豊富にオプションが用意されています。
そんなオプションの中でも、人気があるアイテムをランキングで紹介します。
いずれもプリウスでは必須のオプションであり、必ず押さえておきましょう。
3位:ラゲージソフトボックス(18,360円)
(出典:http://toyota.jp/)
プリウスの荷室は広く、大きなものがスッポリ入って便利なのですが、小さなものを入れると、動いてしまい安定しないことが難点です。
こうした問題点を解決してくれるのがラゲージソフトボックスです。
これは仕切り板によって区分けできるので、小さなものを収納する際に重宝します。
使わない時は、ファスナーを開くことでマットとしても使えるので、邪魔になりません。撥水機能もあり、価格も安いのでおすすめです。
2位:リモートスタート(スマートキー一体タイプ)(66,960円)
(出典:http://toyota.jp/)
暑い季節、駐車した自動車に乗り込んだ時の熱気は耐え難い時があります。
そんな時に、自動車から離れた場所からエンジンをスタートできるリモートスタートがあれば、乗り込む前に室内の温度を快適にすることができます。スマートキーと一体になるので、持ち運びにも大変便利です。
寒暖の激しい日本では、これがあるだけでストレスが大きく軽減します。
サイズ :【リモコン】L91×W44×H20mm(メカニカルキー装着時。除く突起部分)【リモコンアンテナ部】149mm(伸長時)
1位:T-Connectナビ(149,040円)
(出典:http://toyota.jp/)
プリウスのカーナビは何にすべきか?迷う方も多いと思います。
結論からするとディーラーオプションの中でも、T-Connectシリーズがイチオシです。
→トヨタの純正カーナビ一覧
まず、トヨタのT-Connectシリーズは、24時間オペレーターサービスがつく特典があります。
さらにトヨタスマートセンターのビッグデータを利用してWEB検索ができるので、ナビデータがなくても、情報漏れが防げます。
T-Connectナビは、大画面(高精細HD)を採用し、迫力がある映像に加え、見やすさや使いやすさを追求。誤入力にも対応するなど、便利さは別格です。
バックモニターや後席ディスプレイとの連携もスムーズで、プリウスのナビは社外品ではなく純正ナビを選んでおきましょう。
新型プリウスで注目のオプションはこれ!
(出典:http://toyota.jp/)
新型プリウスの美しいボディーをいかしたオプションが豊富に用意されています。
その中でも、クールな仕上がりとなっているブルーコディーネートは注目なので、内容をご紹介します。
プリウスはよく見た目がダサいと言われますが、スポーティーな形状のためオプションをつけることで何倍もカッコよくなります。
ナンバーフレームイルミネーション(フロント)(21,600円)
(出典:http://toyota.jp/)
ナンバーフレームイルミネーションのLEDを使った美しいイルミネーションがナンバープレートを青く彩ります。
オンオフはクリアランスランプに連動するので、使い勝手もよいです。
サイドバイザー(ブルー)(16,200円)
(出典:http://toyota.jp/)
サイドバイザー(ブルー)は、雨の日、室内の換気に重宝し、高速で走行する際に、風切り音を考慮しています。
TOYOTAのロゴが入っておしゃれです。
サイドプロテクションモール(ブルー)(34,560円)
(出典:http://toyota.jp/)
サイドプロテクションモール(ブルー)は、美しさと実用性を兼ね備えたアイテムで、新型プリウスに躍動感を与えてくれます。
ホイールアクセントピース(ブルー)(4個入 4,968円)
(出典:http://toyota.jp/)
アルミホイールを美しく演出するホイールアクセントピース(ブルー)。
アルミホイールのカラーに変化を与えることで、印象ががらりと変わります。
プリウスの購入を検討している方は、ぜひこのブルーコーディネートを押さえておきましょう。
新型プリウスの外観を高めるオプション
新型プリウスのボディーにメッキの輝きを加えるオプションが充実しています。
これらのオプションを全てボディーに装着すると、メッキが放つ光の輪を身にまとうことができ、美しく輝きます。
グリルガーニッシュ(43,200円)
(出典:http://toyota.jp/)
材質:樹脂(ABS)+メッキ
サイドウインドゥモール(52,920円)
(出典:http://toyota.jp/)
材質:樹脂(ABS)+メッキ調
リヤガーニッシュ(37,800円)
(出典:http://toyota.jp/)
材質:樹脂(ABS)+メッキ
予算に余裕があれば、一つだけでもつけることをおすすめします。
新型プリウスはパッケージやセットは外せない!
新型プリウスは、エクステリアやインテリアのオプションをパッケージやセットして装着可能。
それによって、かなりお得に購入することができます。
インテリアパネルセット(セット:36,720円)
(出典:http://toyota.jp/)
インテリアパネルセットの内容は、フロントの他、シフトノブまわり、スイッチベースとなっており、ウッド調とブルーシェルが用意されています。
ウッド調はシックで高級感が漂うタイプ、ブルーシェルは、先進的なタイプとなっています。
このセットは安価で内装の雰囲気を一段と魅力的にしてくれます。
エアロパッケージ(セット:155,520円)
(出典:http://toyota.jp/)
エアロパッケージの内容は。フロントスポイラー、サイドマッドガード、リヤロアバンパーカバーのセットになっており、別々に購入するより1万2千円以上安くなります。
プリウスはオプションで何倍も魅力がアップする
プリウスはオプションによって、何倍にも魅力がアップします。
今回ご紹介した人気オプションと共に、見た目にもアクセントを加えるのがおすすめです。
今回は厳選してご紹介しましたが、予算的に気になるものがあればメモをしておき、プリウスと併せて購入するのがおすすめです。
オプションは値引きの材料にもななりますので、気になるものがあれば積極的に購入していくと良いでしょう。