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メーカーオプションとディーラーオプションとは何か?
また、それぞれ値引きは可能かまとめました。

車の値引き交渉と言うと「車体本体」が基本になりますが、細かい点では「オプション割引」もすることもできます。

車の値引き交渉は「車体本体」を抑えれば基本は問題はありません。
ただ、より安く車を買う手段として、オプション割引は有効になります。

このページではオプションに関する全ての情報をまとめました。裏ワザと呼ばれるような手法についても言及していますので、ご参考にして下さい。

オプションとは?オプション割引とは?

オプションとは

オプションとは最初から装備されているものを除いた、装備品のことを指します。

外装や内装、オーディオや便利な機能など、オプションがあれば、より自分好みの車にカスタムすることが可能です。

自動車を購入する際にはさまざまなオプション(装備)を取りつけることができますが、これらの価格を割引してもらうことを「オプション割引」と言います。

オプションの種類と違いを知っておこう!

車のオプション(装備)は、大きく分けて3つのタイプがあります。
とても大事なので違いを抑えておきましょう。

1.メーカーオプション
2.ディーラーオプション
3.純正品以外のオプション

オプションのタイプによっては値引きできないものがあるので注意が必要です。
こちらもぜひ抑えておきましょう。

メーカーオプションとは何か?

メーカーオプション

交換や後付けができない

メーカーオプションとは、自動車メーカーが生産段階で一緒に取り付けるオプションのことを言います。注文できるのは購入時だけで、後付けすることはできません。

代表的なものとしては、今や一般的となった先進安全技術や、サンルーフ・サイドエアバック・純正カーナビなどが挙げられます。

そのため、オプション選びではメーカーオプションを優先して選ぶようにしましょう。

逆に、ディーラーオプションや純正品以外のオプションは、後から追加、交換、変更可能です。

メーカーオプションは値引きも不可

このメーカーオプションですが、基本的に値引き交渉をすることはできません。
メーカーオプションは「車体本体価格」の値引き分に含まれるからです。

そのため、メーカーオプションの値引き交渉はしないように注意して下さい。
もしメーカーオプションかどうか分からない場合は、ディーラーの方に確認しておきましょう。

ディーラーオプションとは?

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交換や後付けができる!

ディーラ―オプションとは、その名の通り納車時に販売店でつけてもらえるオプションです。
購入時だけでなく、後から注文して取りつけることも可能です。

交換、変更ができるので気軽に選べますし、後付けや追加もできるので安心です。

カーナビやオーディオや、シートカバーやフロアマットまで本当にさまざまあります。

大手メーカーはオプションカタログを用意しているので、事前に確認できますよ。

ディーラーオプションは値引きできる!

これらディーラーオプションに関しては、10%~20%の値引き交渉が可能です。

新車購入時、ディーラーにすすめられるがままオプションを取りつけた経験はないでしょうか?

ディーラーは、ディーラーオプションをつけるとその分のマージンが入ります。
そのため、オプションの値引き交渉に応じてくれるのです。

ディーラーオプションの値引き交渉のコツは?

ディーラーオプションは値引き交渉が可能ですが、いくつかコツがあります。
ザッと抑えておきましょう。

事前に情報を集めておくこと!

まずは、事前にオプションの情報を集め、自分が欲しいものを決めておくことです。
あらかじめ何を買いたいか?イメージしておきましょう。

その場で考えて、値引き交渉するよりも準備をしておくと余裕が持てます。

WEBの公式サイトでもオプションのカタログが公開されている場合が多く、仮にない場合でも、イメージしておくことが大切です。

ディーラーオプションの値引きは、すぐに諦めない

オプション値引きは一般的ではないため、値引き交渉をしても断られる可能性があります。
例えばカーナビの場合、最初から値引きされていたりすると、難しい場合もあります。

ただ、ものによっては無理でも、値引き交渉は可能なので、他店や他人ができた実例などを持ち出して、何度か交渉してみましょう。中には無料でつけて貰えることもあります。

ディーラーオプションを利用して車体を値引きする!

オプション割引で最も手堅い方法が「車体本体の値引き」材料として、オプションを取りつける方法です。

「このオプションを取りつけるので、車体本体を値引きして貰えませんか?」

ディーラーは車を買ってもらうのが目的なので、上記の値引き交渉は有効です。
この方法はシンプルで分かりやすく、初心者の方におすすめの方法です。

もしも、自分が欲しいオプションがある場合は、そのことは最初にディーラーには伝えないでおいて、値引き交渉の材料として必ず残しておきましょう。

純正品以外のオプションについて

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メーカーオプションとディーラーオプションは純性品になりますが、それ以外のオプションも存在します。

純正品以外のオプションは、カーショップやネットショップで買うこともできます。
具体的にはイエローハットやオートバックス、ネット通販ではAmazonなども代表的。

純正品以外のオプションが買える店

車のオプションはかなり充実しています。

値引き交渉はできませんが、カーショップのチラシを見たり、ネット通販ではクーポン割引などもあるので、そうやって安く購入するのも一つの手です。

ディーラーオプションで値引きができなかった時は、そこで買わずに純性以外にも目を向けてみましょう。

ディーラーオプションにまつわる裏技はどうなの?

最後に、ディーラーオプションについては納車後に取り付けてもらって、自動車取得税を軽減させようという裏技がネット上でみかけることがあります。

自動車取得時にオプションをつけると、その分だけ税金がかかってしまうためです。

確かに理にかなっていますが、税金目的で納車後にディーラーオプションをつけてもうらう裏技はデメリットも存在します。

裏技をおすすめしない理由

・明らかに税金目的と思われる。
・相手に迷惑がかかる可能性がある。
・納車が遅れる可能性がある。
・気持ちの良い買い物ができなくなる可能性がある。

こうしたデメリットを考慮すると、裏技の利用はおすすめできません。
「車体本体の値引き」「ディーラーオプションの値引き」までに留めることが賢明です。

車の値引き交渉に関しては、ありとあらゆる情報が錯綜していますが、あまりインターネット上の信憑性のない情報をうのみにしないようにしましょう。

メーカーオプションとディーラーオプションの違いのまとめ

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車のオプションの違い、値引きについて解説してきました。
全体のポイントをまとめると以下の通りになります。

・「メーカーオプション」は変更・追加できない。
・「ディーラーオプション」は変更・追加できる。
・「メーカーオプション」は値引きできない。
・「ディーラーオプション」なら値引きは可能(10~20%)
・安く買うなら純性品以外のオプションも狙い目。
・オプションの自動車取得税のカットの裏技はおすすめできない。

ポイントはいくつかありますが、初めての方の場合は「ディーラーオプション」の値引きについては、絶対にしなければいけないものではありません。

車のオプションはさまざまな種類があり、頭が混乱してしまう恐れがあるからです。
あくまで、車体本体の値引きができれば良しと考える方がスッキリします。

車は気持ちよく買うことが優先されるべき

オプションにおける自動車取得税のカットなど、一見それらしく聞こえる裏技は、多くのデメリットを抱えるケースが往々にしてあります。

車の値引き交渉はあくまでも、気持よく買い物するための手段であり、それ自体が目的になってしまうとトラブルの要因になり得ます。

この辺りのことは注意しつつ、オプション選びを楽しんでいきましょう。

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