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車を購入するときに新車か中古車か迷う人は多いと思います。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、どちらが良いと断言はできませんが、違いを知っておけば判断材料になるのは間違いありません。

そこでこのページでは新車と中古車のコスパ比較しました。

また、あらゆる観点でどっちがお得か?を検証しています。

中古車の方が価格は断然安い

価格面を比較すると、故障やメンテナンス代を一切加味しないのであれば、中古車の方が圧倒的に安いと言えます。

人が使ったことにより、いくら新品に近い状態でも価値が下がってしまうのでその分値段として反映されます。

特に高級車の場合は新車の半額以下の値段で購入できる可能性が高いので、新中古車などがもしあれば、お買い得と言えます。
あらかじめディーラーと仲良くなっておき、入荷したらすぐにチェックするといいでしょう。

新車の方がお得な場合もある

購入車の故障やメンテナンス代を加味すると、新車の方がコスパは良いことがあります。

中古車では基本的に購入から3年未満であったり、走行距離が3万キロ以下であれば、あまり車を酷使していないことになるので、安心して購入することが出来ます。

たた、それ以上になると、車の状態が大きく左右することになるので、買ってすぐに故障したり問題が出る可能性もでてきます。

修理できないものだと再び車を購入しなければならないので、新品を買った方が結局はお得ということになりかねません。

中古の方が安くても、新車よりもお得とは一概に言うことはできません。

新車と中古車にかかる税金

車にかかる税金は大きく分けて4つあります。
それが、「消費税」「自動車税」「自動車取得税」「自動車保険」です。

消費税は中古車の方がコスパが良い

まず消費税については本体に付随するため、中古車の方が安いと考えられます。

自動車税に大きな差はない

自動車税は排気量によって値段が決まるので新車・中古車の差はありません。

自動車重量税は車検を受けるたびに発生するので、車検を受けたての中古車であれば、その分お得ですが、車検の期間が短いものを買ってしまった時はその分損をすることになります。

自動車取得税は中古車が安い

自動車取得税は自家用車として用いる場合は、取得価額に5%かけたものなので、中古車の方が比較的安く済みます。

ただし、新車の場合でもエコカー減税対象車であれば、その分負担割合が低く済むので、中古車と変わらないかそれよりも安く済む可能性があります。

保険は考え方次第

車を新車で購入した場合は、傷一つつけたくないという気持ちが働くので、補償内容が中古車に比べて手厚いものになる場合が多いです。心情的にそうなりやすいということです。

一方、中古車の場合でも、年数を経ていたり、走行距離のある車を購入した場合は、安全面に不安が残るので高い保険に入る可能性が高いです。

どちらのコスパがいいかというと車の質や状態と、安全面での不安要素次第と言えます。

新車と中古車の経費の比較!

新車と中古車の経費ですが、新車でも中古車でも一括で購入するケースはまれです。
基本的にはローンを組みます。

中古車の方が、毎月の支払いは少ないですが、新車の方が色々と優遇されているぶんがあるので、お金の払いやすさでいったら、いい勝負です。

経費を総合的に判断すると、新車の方が購入時の特典が多く、金額的にも下げ幅が大きいので、若干お得であると言えます。

売却を考えた場合はどっちがお得?

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車を売却する際には基本的に「車の状態」と「走行距離」が、査定に大きく響いてきます。

まず、車の状態ですが、新車でも中古車でも大きな事故をしていないというのが前提ですが、目に見える傷が無ければ元の金額よりも大幅に低くなることは有りません。

新車だから売却で有利とは限らない

中古車はが新車の金額よりも低いのでその分値段は低くなってしまいますが、丁寧に使っていれば、取り替え可能な部品やパーツであればさほど査定に響いてきません。

新車であってもメンテナンスを怠っていたり、取り替えが難しい部品などが痛んでいたら値段が下がる可能性があるので、乗り方次第で新車の査定が中古車よりも下がることはあります。

高く売れるかどうかは走行距離次第

次に走行距離ですが、中古車を購入した場合でも、週に1~2回しか使わなければ、当然距離が伸びることは有りません。

むしろ新車の方が旅行など遠出する時に頻繁に使う傾向にあるので、走行距離が伸びる傾向にあります。

新車の方が購入してからの使用頻度が高い傾向にあるので、買ってから10年後など長期スパンでの売却を考えてた場合、、どちらもさほど変わらないと言えるでしょう。

新車と中古車のコスパを比較!お得なのはどっち?

改めて新車と中古車のメリットを洗い出した上で、どちらがお得か?整理していきます。

新車のメリット

新車のメリットは、やはり新しいので本当にその車が好きなら自分だけの空間を堪能することが出来る点です。そして安心して購入することができます。

気持ち的にいくらキレイであっても人が乗ったのは明らかな事実なのでそれを我慢できるかできないかは非常に大きいです。

整備された状態で納品されるので安心で、万一故障しても期間が短ければ、無料で点検してくれるので金額面でも安心して乗ることが出来ます。

デメリットは中古車と比べて費用が掛かる点です。エコカー減税対象車でも、元の値段が高ければ中古車よりも安く済ませることは難しいです。

中古車のメリット

一方で、中古車のメリットとしては、これまで見た通りコスパが抜群な点です。

使用年数と走行距離がさほどなければ、新品同様の車としての機能を兼ね備えているので、後は値段が新車よりも安くなるのでその点はお勧めです。

デメリットとしては、整備で見落としている可能性がゼロではないので、以前の使用者がぞんざいに扱っていた場合、不備が出る恐れがあります。

修理できれば問題ないですが、不可能の故障の場合、再び新たに車を購入する羽目になってしまい、新車を購入した方が合計金額が安くなる可能性があります。

どちらか一方が絶対にお得ということはない

新車と中古車はコスパだけで見れば、中古車がおすすめです。
総合的に見ても、中古車の方がコスパが高いというのは抑えておきたいところ。

ただ、買った後に故障する確率やメンテナンスにかかる費用などを加味すると、新車の方が結果的にお得になる場合もあります。

これは、初期投資にお金がかかっても、その後の投資が必要なければ総合的な金額でお買い得になるということです。

また、新車には中古車にはないメリットが沢山ありました。

コスパが高いのは中古車になりますが、新車にもメリットがあります。
そのため、今回の比較を見比べた上で、自分の好みで選んでしまうのがおすすめです。

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