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日産新型リーフに関しては値引きについて気になる方も多いと思います。

リーフに関しては電気自動車であるため、値引きを考える上で「補助金」の存在についても知っておく必要があります。

そこで補助金について解説した後に、リーフで必要な値引きの情報を掲載していきます。

通常よりも少し複雑ですが、分かりやすく解説していますのでぜひご参考にして下さい。

新型リーフの補助金とは?貰える補助金の目安

リーフの補助金

まず国からは最大で33万円の補助金があります。

それ以外にも、自治体からも補助金が貰える場合があります。
こちらは、現在居住している自治体によって補助金額が違ってきます。

例えば、個人所有の場合であれば、神奈川県横須賀市だと補助金5万円ですが、兵庫県丹波市だと10万円という場合もあります。(※)

自治体によっては最大15万円ほどになりますが、補助金のない自治体もあります。また事業法人向けに補助金を出している自治体もあり、最大100万円ほどです。

※補助金情報の正確性についての責任は負いかねます。事前に各自治体にご確認ください。

国や自治体から補助金を受ける時の注意点!

この国の補助金や自治体の補助金対象者になるにはいくつかの注意点があります。

補助金対象となるのは新車のリーフで、中古のリーフは対象外です。

また新車1台あたり1回のみ、リーフを購入契約を結んだ後、3ヶ月~6ヶ月以内にオーナーの口座に振り込まれます。

補助金を受けた場合の保有義務期間は3年ないし4年

補助金を受けた場合、購入後は3年ないし4年間の保有義務期間があります。
詳しくは「次世代自動車振興センター」にて解説されています。

購入してすぐに中古車業者に販売できません。
どうしても売りたい場合は、補助金を全額返金しなければならないので注意しましょう。

日産新型リーフの車両本体の値引き相場

リーフの値引き
(出典:http://www.nissan.co.jp/

本体価格からの値引きは補助金分で考える

まず、リーフの値引きですが、補助金を貰った場合は本体価格からの値引きは難しいと考える方が確実です。
よって、本体価格の値引き=補助金と考えましょう。

それを踏まえての新型リーフの本体価格の値引き相場は、どれぐらいになるのでしょうか。
ベーシックモデルであるリーフSを例に取って見てみましょう。

Sグレードの場合の値引き額

リーフSの新車価格は315万円ほどにあります。国の補助金をもらうと282万円。

ここに自治体の補助金が5万円の場合で277万円、10万円で272万円、15万円だと267万円ほどで買える計算です。

自治体によっては補助金がない場合もありますが、この場合は282万円ということになります。

Xグレードの場合の値引き額

リーフXの新車価格351万3000円です。国の補助金をもらうと318万3000円。

さらに自治体の補助金で5万円~15万円程度安くなるイメージですね。

Gグレードの値引き額

フラッグシップモデルのリーフGの新車価格は399万円ほどです。国の補助金で366万円。

こちらもさらに自治体の補助金5万円~15万円程度安くなるイメージです。

オプションの値引き相場!オプション割引は狙い目

リーフのオプション値引き

ディーラーオプションの値引相場は、10万円前後が多くなっています。

補助金を貰っていても、オプションの値引きはしやすい側面があるのでもちかけてみましょう。

オプション割引の狙い目

オプションの狙い目は、ナビレコカメラお買い得パック(23万7054円)です。
こちらは以下が3点セットになっています。

  • 日産オリジナルナビゲーション
  • ドライブレコーダー
  • バックビューモニターの3点セットになっています

近年は車のトラブルが多発しており、ドライブレコーダーは必須と言えるでしょう。

これ以外にも、以下をまとめて契約すると値引きが狙いやすいかもしれません。

  • 充電ポートカバーとUV&IRカットフィルムがついたEVベーシックパック(7万2892円)
  • LEDフォグランプ(6万8962円~7万4859円)
  • フロントコーナー・リアコーナーセンサー(5万8217円)

また既存のホイールよりも軽量化したBBS製ダーククロームカラーコートホイール(16インチサイズで26万4384円・17インチで27万9504円)なども狙い目です。

上記は一つの参考例ですが、オプション値引きは交渉してみると良いでしょう。

充電設備の値引きと、減税も狙い目!

充電設備の値引きも試す価値はある

充電設備の値引き相場は、5万円ほどになります。

充電設備とは、リーフを自宅で充電するために使用する電気設備です。
1日乗って帰宅した後に、充電設備に充電ケーブルを差し込んでおくと次の早朝までには充電完了しています。

充電設備は戸建ての状態にもよりますが、最低でも設備費や取付費用を含めた9万5000円からになります。
またリーフを自宅用の蓄電池としても使えるリーフトゥフォームもあります。このシステムは65万円ほどかかりますが、この際に値引きを期待できます。

エコカー減税にも注目!

さらに日産リーフは、エコカー減税も利用できます。
このエコカー減税には、取得税と重量税が対象になります。

具体的には自動車購入した際にかかる自動車取得税が7万8700円、また自動車重量税2万2500円がそれぞれ減税されます。
さらに自動車登録翌年度に適用される2万2000円も減税されるため、合計で12万3200円の自動車減税が狙えます。

電気自動車は税金面で優遇されることは抑えておきましょう。

新型リーフの値引きがあまりできない理由

新型リーフの最大の特徴は、最長航続距離が400㎞に達している点です。
この400㎞というのは東京から名古屋まで余裕を持って移動できる距離なので、実用性はますます拡大していますが、一方で値引きは難しいとされています。

リーフが値引きしにくいのはなぜ?

また新型リーフの本体価格からの値引きはディーラーによって異なりますが、かなり難しいと指摘されています。

その理由は、リーフが400㎞も走れるようになって実用性が非常に高くなったため、値引きする必要がないと考えられます。

また現行モデルは2017年10月に発売されてばかりの新型なので値下げしなくても売れるということも考えられます。さらに国や自治体からの補助金を活用でき、リーフ本体を値下げする動機づけが小さいとも指摘できます。

これらの理由からリーフの値引きは難しくなっています。
しかし年度末やディーラーが抱える在庫数によっては、よりお得にリーフを購入できる機会は生まれるはずです。

必ずしも値引きができないわけではないので、チャンスは狙っていくと良いでしょう。

車の下取りは安く見積もられないための注意が必要

新型リーフの値引きについて解説してきましたが、最後に注意事項があります。

それは、ディーラーの下取り車の買取価格が低いということ。
何も知らないと驚くほど安く買い取られてしまう恐れがあります。

車は安く買えても、下取りで損をするケースが多いため注意しなくてはなりません。

ディーラー下取り対策は簡単にできる

ディーラー下取りをお願いする場合、最低限の準備はしておきましょう。

やるべきことはシンプルで、他の下取り会社の見積もりを入手しておきます。
店頭に足を運ぶことは大変なので、ネットの一括査定の利用が便利です。

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↓かんたん車査定の公式サイトは下記より

ディーラー下取りで安く見積もられないために最低限、ネットの下取り査定を用意しておいて、必ずディーラーに提示しましょう。

やれることをやっておけば、後で後悔することもありません。

新車価格の交渉と同様に下取り車にも気を配り、損の無い様に交渉をしていきましょう。

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