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新型インサイトの値引き相場レポート

こんにちは。ぎぶさん(@give333)です。

2018年12月に、日本販売が決定したホンダの新型インサイトですが、やはり気になるのはその価格ではないでしょうか?

新型インサイトの予想価格は、ディーラー関係者に確認したところ、約300万円がベースになるだろうという情報を得ています。

今回の新型インサイト、果たしてどこまで値引きが可能なのでしょうか?
これからの販売に併せて、徹底予想をしていきたいと思います。

インサイトの値引きをする上では、これまでの背景も押さえる必要があり、値引き相場とコツとともに完全レポートしていきます。

ホンダはインサイトを諦めていなかった

ホンダ新型インサイト
(出典:https://www.honda.co.jp)

今回販売される新型インサイトは、ホンダが満を辞して販売するとも、ある意味、背水の陣として販売するハイブリッド車であると言われています。

背水の陣とは個人的には多少言い過ぎのような気もしますが、それだけホンダは、今回の新型インサイトには強い想いがあるようです。

インサイトは何としても成功させたい車であり、値引きについてもある程度は応じてくれることが予想されます。

不遇のインサイト

インサイトは、もともとトヨタのハイブリッド車、プリウスのライバル車として誕生し、一時期はプリウスと強烈なデッドヒートを繰り広げていました。

しかし、価格、燃費等でプリウスには一歩及ばず、初代、2代目とも販売中止に追い込まれ、辛酸をなめる結果となったのは周知の事実です。

今回の新型インサイトに関しては、過去の事例を踏まえ「いっそ名前を変えるべき」という声も挙がったようですが、新型はあえてインサイトの名を継承。

「打倒プリウス」になるのかも注目のポイントですね。

インサイト最新値引き相場予想(2019年1月更新)

  • 本体価格:10万円
  • 本体価格+オプション:10万円~13万円
  • 値引き限度額:15万円

では、気になる新型インサイトの値引き予想ですが、値引き自体はもちろん可能です。

ただ、新車値引きですので、販売直後はそこまで大幅な値引きを期待してはいけません。

競合のシビック程度は値引き可能か

予想される値引き金額ですが、新型シビックの値引き例を前提に考えた場合、車体価格から約10万円の値引きまでは交渉により勝ち取れる可能性があります。

オプション値引きなどを更に加えると、約10~13万円程度は可能と考えています。

発売直後の値引きはカンタンではありませんが、念頭に入れたいところです。

新型インサイトの価格

現在、予想される新型インサイト本体価格は以下です。

  • グレードLX  ¥3,020,000(税抜き)
  • グレードEX  ¥3,240,000(税抜き)
  • グレードEX(ブラックスタイル) ¥3,360,000(税抜き)

乗りだし価格はいくら?

これに諸経費や税金、オプション等を含めますので、乗り出し価格は一番低いグレードでも、約350万円程度になると考えられます。

それなりの高価格となりますので、値引き交渉するしかないですね。

新型インサイトの値引きが期待できる時期は?

インサイトの値引きが期待できる時期

発売直後でも値引きは不可能ではない

新型インサイトの日本販売日は12月を予定されています。これはちょうど、年末商戦やボーナス時期に相当する時期です。

そこに照準を合わせて、販売を持ってきているのかどうかは解りませんが、販売店側もこの時期に新車需要が増えることは想定しています。

そのため、値引き交渉に関しても多少は期待できると考えられますが、販売店によっては、販売されたばかりの車ということもあり、値引きに消極的な店もあるでしょう。

実際に、先代のインサイトではそのような傾向があったことが確認されています。しかし、そのような場合も、値引き交渉が可能なノウハウを後述していきますので、期待しながら読み進めてください。

ボーナス商戦は狙い目

新型インサイトは12月を販売予定にしていますので、一般的なボーナス時期に被ります。先述したように、ボーナス時期は新車需要が増えるため、値引き交渉もしやすくなります。

しかし、新型インサイトを販売と同時に乗りたいわけではない、というのであれば、次回のボーナス時期にまで結論を待つのも一つの手法です。

その時期はだいたい、翌年の6月から7月に該当しますが、その頃になれば、新型インサイトの立ち位置や売れ行きなども見えているはずです。

状況によっては、販売当初よりも有利な交渉が可能になります。

狙い目時期

  • 12月〜1月
  • 6月〜7月

決算時期も狙い目

次に狙い目な時期として挙げられるのが、決算時期です。どこの企業もそうですが、決算時期は大幅な値引きや特別商談が行われます。

新型インサイトに関しては、販売台数で成功したいという想いが強く、この時期にあまり売れていなければ値引きに応じてくれる可能性があります。

ホンダとしては、決算目玉にN-BOXやN-VANといった大衆車を前面に出してくるとは思いますが、新型インサイトも間違いなく交渉対象にはなります。

ボーナス時期と決算時期、この二つの時期は、確実に抑えておきましょう。

狙い目時期

  • 3月
  • 9月

インサイトの値引きは競合車を引き合いに出そう

新型インサイトの競合車

新車購入のための交渉時には、競合車を引き合いに出すのが常套手段です。

実際に、販売店側としても、競合車の情報を把握したうえで交渉に臨んでいますので、そこは恐れる必要はありません。堂々と交渉しましょう。

新型インサイトの競合車の第一候補はカムリ

では、新型インサイトの値引き交渉を行う上で、対象となる競合車はなんになるのでしょうか?

一般にはプリウスが一番の競合車と目されていて、事実、プリウスは意識される存在です。
しかし、実際には新型インサイトの直接的なライバルと想定されている車種は、新型カムリと言われています。

交渉時にプリウスを出すのは当然ですが、それだけでは素人と思われます。交渉を優位に進めるためにも、競合となりえる車種のリサーチは必須です。

以下、競合といえる車種になります。

インサイトの競合車一覧

  • カムリ (トヨタ) ※第一候補
  • プリウス (トヨタ)
  • ティアナ (日産)
  • アテンザ (マツダ)
  • ノート (日産)

基本的には、自分が本当に迷う車をチョイスして交渉に臨んでください。

宿敵はやはりプリウス

競合車は上記に記した通りですが、宿敵と言えるのはプリウスで間違いありません。なんせ二度も辛酸をなめさせられた相手です。

プリウスは2018年12月にビッグマイナーチェンジをし、デザインが向上し、大きな話題になっていますので、ライバル車としてはうってつけです。

販売店の販売員によっては、必要以上にプリウスに対抗心を燃やしている人もいるようですので、担当した人の様子を見ながら、交渉していっても良いでしょう。

ただ、プリウス一辺倒の交渉素人とは思われたくない場合は、上記の車種のいずれかを検討していると伝えるのが無難です。

インサイトの販売店同士での競合もあり

新型インサイトの値引き交渉では、競合車のみを引き合いにだして交渉するのが一般的と思われがちですが、実はホンダ同士での競合も可能です。

実は同じカーディーラーでも、販売店同士は別資本ということはよくあることです。見分け方は看板。「ホンダ」の名称の後に、なんと書かれているのかが重要です。

その後の名称が違う場合、その販売店同士は別資本となります。別資本である以上、同じホンダでもライバル店になりますので、ホンダ同士でも値引き交渉が可能です。

ただ、王道のやり方ではないため、競合車がない場合に検討しましょう。

上から目線の交渉はNG

なお、上から目線の交渉は絶対にNGです。あくまで対等に、販売員の方を尊重する態度で交渉には挑みましょう。

新型インサイトの場合、発売直後は値引きが厳しいことが予想されるため、値引きして当然というスタンスでいると痛い目をみる恐れがあります。

ただし、販売員も人間です。好感度の高い顧客にはいつも以上のサービスを加えてくれる可能性もあります。

新型インサイトを値引きをする実際の流れ

新型インサイトの値引きの流れ

新型インサイトの値引き交渉を成功させるには、それなりのコツが必要です。

新型インサイトを最終的に購入するつもりでも、最初から販売員に「新型インサイトを買います」と公言してしまっては、相手に足元を見られてしまいます。

あくまで「新型インサイトを検討していて、いま競合車と悩んでいる」というスタンスをとることが原則です。その上で見込み客だと思わせましょう。

事前リサーチは必要

値引き交渉をスムーズに進めるためにも、事前リサーチは必要です。できれば、ライバル車の販売店にも足を運んで、車の情報や値引きはいくら可能かを押さえておきましょう。

見積もりを入手するのが難しい場合は、口頭で情報を引き出しても良いでしょう。

現場の情報をリサーチしておけば、本気でインサイトと迷っていることが伝わります。

仮に「見積書はありますか?」と聞かれた場合には「お渡しするのは相手に失礼なので」とやんわり断っても大丈夫です。

値引き交渉はあくまで堂々と行いましょう。なにも恐れる必要はありません。

値引きはディーラーとの相性で8割決まる

値引きというのは、結局のところディーラーとの相性で決まる側面があります。

ディーラーを判断するポイントは、本気で売る気があって、私達をお客としてみなしてくれているかどうかです。

こうした点が欠けている場合、いくら値引き交渉をしても上手くいきません。

もし、販売店に足を運んで空気の悪さを感じたら、遠くても迷わず他の店に行きましょう。

オプション値引きは最後に行う

値引きに関しては、本体値引きとオプション値引きが存在します。本体値引きとは、文字通り本体価格の値引き。そしてオプション値引きとは、自動車に装備するオプションのサービスや値引きになります。

値引き交渉の基本は、本体値引きからのオプション値引きが基本です。最初からオプション値引きの話をすると、オプション値引きと本体値引きが合算される恐れがあります。

本体値引きの交渉を行い「これ以上は無理」と判断してから、オプション値引きの交渉に入るようにして下さい。

なお、特におすすめなのが、ディーラー報酬額の高い以下のオプションです。

  • ボディーコーティング
  • 上級ナビ

損をしないために下取りアップは必須!

下取りアップ

インサイトの値引き限界を狙うなら、ディーラー下取り価格のアップが必須です。

と言うのも、発売されたばかりの新車は値引きが辛口なため、下取りアップで実質的な値引き額を上げる必要があるためです。

ディーラー下取りは、安く買い叩かれる恐れがあり、損をしないための工夫を行いましょう。

やるべきことはカンタンで、事前に一括見積もりをしておくだけ。
店舗に足を運ぶのは大変なので、ネットが便利です。

もっともポピュラーな「かんたん車査定」で複数の見積もりを入手しておくと、理不尽な下取り価格になるリスクが避けられます。

下記にて、無料で1分以内に見積もりが手に入ります。

↓かんたん車査定の公式サイトは下記より

ディーラー下取りを出す際に、事前の見積もりは今や常識です。

車の価値が落ちる前に、今すぐに見積もりは確実に入手しておきましょう。

新型インサイトの納期情報

納期:2ヵ月~

新型インサイトの納期情報は少ないですが、2018年12月よりラインが稼働し、先行予約の場合は早くて2019年2月に納車予定との情報が出ています。

ただ、先行予約の場合は納車が早い傾向にあり、そうでなければ遅くなることがあります。

そのため、新型インサイトの納期は早くても2ヵ月以上と考えられます。

新型インサイトのリセールバリューをチェック

最後に、新型インサイトを購入時に、少し考えておきたいのが、リセールバリューです。リセールバリューとは、下取りに出した場合、どれだけの価値がつくかを指します。

買う前から売却時のことを考えるのは変かもしれませんが、その後のカーライフを考えた場合、このリセールバリューの把握は重要です。

同じ新型インサイトでも、カラーやグレードにより、リセールバリューは大きく変化しますので、注意が必要です。

リセールバリューの高い色は?

まずはリセールバリューの高いカラーを確認しましょう。

1位 ブラック系
2位 ホワイト系
3位 ブラック系メタリック
4位 着色系メタリック(レッド、ブルー)

新型インサイトに限らず、他の車種でも同じようにいえるカラーランキングといえます。現在の潮流としては、カラーはブラックに人気が集まりやすく、次いでホワイト系、そして安定のメタリックです。

リセールバリューを意識するなら、上位のカラーをチョイスすることが望ましいですが、ブラックは汚れや傷が目立ちやすいというデメリットもあります。

リセールバリューを意識しすぎてブラックを購入したものの、手入れを怠り、汚れや傷だらけになってしまっては、価値は逆に下がってしまいます。

手入れの自信がない場合には、ホワイト系やブラック系のメタリックをチョイスしておくのがよいでしょう。

リセールバリューの高いグレード

リセールバリューは、グレードも大きく関係してきます。新型インサイトでラインナップされているグレードは3種類。

リセールバリュー的に期待できるグレードランキングは以下です。

1位 EXブラックスタイル(上位グレード)
2位 EX(中位グレード)
3位 LX(下位グレード)

中位グレード、上位グレードは装備が充実し、リセールバリューが期待できます。

くわしい装備内容は以下の通りです。

主な装備内容

 グレード名 主な装備
LX ・Honda SENSING
・本革巻ステアリングホイール(スムースレザー)
・16インチアルミホイール
・Honda インターナビ+リンクアップフリー+
ETC2.0車載器〈ナビゲーション連動〉
・ドライバー注意力モニター
・エレクトリックギアセレクター
・電子制御パーキングブレーキ
・左右独立温度コントロール式フルオート・
エアコンディショナー(プラズマクラスター技術搭載)
・LEDヘッドライト〈インラインタイプ〉
・オートブレーキホールド機能
・減速セレクター
・運転席&助手席シートヒーター
EX(LXの装備に加えて右記) ・ブラインドスポットインフォメーション
・LEDフォグライト
・トランクスポイラー
・17インチアルミホイール(マットグレー)
・運転席8ウェイパワーシート+
助手席4ウェイパワーシート
・自動防眩ルームミラー
・コンビシート(プライムスムース×ファブリック)
・スマートウエルカムランプ
EXブラック(EXの装備に加えて右記) ・コンビシート(本革*×ウルトラスエード®)
・専用インテリア(ウルトラスエード®)
・専用フロントグリル(ブラッククロームメッキ)
・専用リアバンパーロアーガーニッシュ
・17インチアルミホイール

 

上位グレードがリセールバリュー的に高くなるのは当然ですが、この他にも走行距離、外観の状態などもリセールバリューには大きく関係します。

いずれにせよ、新型インサイトを手に入れたなら、大事に乗っていくことが重要です。

 

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