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新型フリードの維持費

車は購入代金を払えば終わりではなく、自動車税や税金など維持費がかかります。

1年間にどれだけのお金がかかるのか、車を選ぶ上で非常に重要なポイントとなるわけです。

新型フリードは2016年9月にフルモデルチェンジされたうえで登場した車種ですが、購入を検討している方は年間維持費に関する情報も入手したうえで検討しましょう。

※本記事の数字はあくまで目安となります。予めご了承ください。

新型フリードの維持費ポイントは3つ

この車の維持費に関しては3つのポイントがあります。

どの車でも基本的に共通している費用、それから車種によって異なってくる費用、さらに本人の選択によって変わってくる費用です。

具体的には以下の通りです。

  1. 自動車税、税金
  2. 燃費代
  3. その他(保険、経費)

それぞれ、項目ごとに年間維持費の目安を解説していきます。

1.新型フリードの自動車税と税金

まず、1つめでは税金関係が挙げられます。

自動車税、重量税などの出費は車の種類、性能とは関係なく重量や排気量で決まります。

新型フリードの場合、すべてのグレードの排気量が1496kgとなっており自動車税は34500円と共通しています。

さらに重量はグレードによって多少の違いは見られますが、重量税の金額は7500円~1万円となっています。

エコカー減税が適用される

ただし、重量税に関しては新車で購入するとエコカー減税が採用され3年間は安くなります。
ハイブリッド車では3年間分で22500円。

なかなか無視できない金額を節約できる計算になります。

この2つに加えて自賠責保険が13900円。
合計で5万5000円~高くても6万円には届かない経費がかかることになります。

2.新型フリードのガソリン(燃費)代

車の年間維持費でもっとも計算が難しいのがガソリン(燃費)代です。

フリードはガゾリン代が安い

新型フリードはフルモデルチェンジを機会に燃費性能が大幅に向上しているのが魅力のためこれまでに比べて維持費をかなり節約できるのは事実です。

ただ1年間にどれぐらい乗るのか、ガソリン代の相場、さらに市街地、郊外地、高速道路など、運転する場所によっても変わってくるのではっきりとした金額を出しにくいのです。

ガソリン代の大まかな目安は?

新型フリードの燃費性能は「13.0~17.55k/l」程度となっています。
ただ高速道路の場合には「20km/l」を超えることもあり、市街地での運転と差が出てきます。

平均的な実燃費としては15k/l程度と言えるでしょう。

ガソリン代が1リットルで105円として、年間に1万キロを走ったとすると1年間の燃料代は7万円程度が目安となるでしょう。

基本的にはまず1年間乗ってみてどれぐらいかかるのかを確認したうえで、自分なりの燃料代の目安を確認しておきたいところです。

他のミニバンよりも燃費代は安い

旧型はもちろん、他のミニバンのライバル車と比較しても燃料代は間違いなく少ない部類に入りますから、年間維持費はかなり低く抑えることができるはずです。

特にフリードのハイブリッド車の燃費は、ミニバントップクラスと言えるでしょう。

3.その他の出費に関しては?

問題なのはひとりひとりの事情や選択で大きく変わってくる出費です。

保険料は人それぞれ

まず任意保険。

事実上すべての人が加入する保険ですが、どれだけ補償を手厚くするかによって保険料に大きな差が出てきます。

万一に備えるとお金はかかる

万一のときの場合に備えて手厚い補償を確保すれば10万円以上かかることもありますし、最低限の補償が確保できていれば問題ないと考えれば2~5万円程度で済みます。

新型フリードではホンダセンシングの導入で安全性能が大幅に向上されているため、補償を薄くして年間の保険料を減らす工夫もできるかもしれません。

最も個人差が出るのが駐車場代

新型フリードの維持費

全国平均での駐車場代金は月8000円といわれていますが、実際に月極駐車場を借りる際にこの金額の範囲内で見つけるのはなかなか難しいものです。

都市部に住んでいれば月2~3万円は確保しておく必要も出てくるでしょう。

そうなると1年間の駐車場代金は安くても10万円程度、高い場合には30万、40万円にまで達することも考えられます。

どの駐車場を利用してどういった環境で新型フリードを利用するのか、購入の前によく検討しておきましょう。

最後に車検代

3年に1回巡ってくる車検は年間維持費から省いてしまいがちですが、車検代を1年間分に割り当てたうえで組み込んでおきましょう。

そうすれば車検のときの急な出費に困らずに済みます。

自分で行えば安く済む

この車検費用も人によってかなりの差があり、自分で全部行えば法定費用だけで済みますので新型フリードの場合は51530円で済みます。

ただほとんどの人はディーラーや整備工場に依頼する形になるでしょうから、プラス数万円は見ておかなければなりません。
その場合、年間に3~4万円は車検代として確保しておく必要がある計算になります。

ホンダ新型フリードの維持費まとめ

これらの維持費を総合すると、自動車税と税金が5万5千円程度。

自賠責が1万3900円。

燃料代が7万円かかる計算になります。

さらに、任意保険が4万5000円、駐車場代が9万6000円(全国平均)、車検代が3万円ということになります。

合計すると大まかな目安として、30万9900円となります。

少し複雑ですが、自分の車の維持費についてはザックリとイメージはしておきましょう。

せっかくの新型フリードを毎日の生活の中で快適に活用するためにも、無理のない出費と環境で購入できるかどうかを検討することも大切です。

フリードをお得に買う方法とは?

車は維持費を抑えるだけでなく、値引きで非常にお得になります。

フリードの値引きはシンプルなやり方があり、誰でも実行することができます。

実際に値引きすることで、何十万円と安く購入できることがあります。

フリードの値引きについては下記の記事を見ておけば、簡単にできます。
ぜひ流れをつかんでおきましょう。
新型フリードの値引き情報!最新相場と値引き方法

 

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