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車の値引きが苦手

車の値引きはしたいけれど、面倒や苦手に思う方もいるのではないでしょうか。

ディーラーとのコミュニケーションが得意ではない。

大きな買い物だからストレスが溜まるなど、新車購入にはストレスもつきまといます。

そこで本記事では値引きは苦手!という方向けに、負担を減らすコツをまとめました。

車の値引きに不安をお感じの方は、最後までご覧ください。

まずは値引き目標額を決めておく

値引きの目標

漠然としていると面倒に感じてしまう

一般的にはどのくらい値引きをしてくれるかによって支払い総額が大きく変わるため、できる限り多くの値引きしたいと思うものです。

そうは言っても、車の値引き交渉は漠然と面倒に感じてしまうものです。

そこでまずは値引き目標額を決めるようにしましょう。
具体的に目標を定めることで、やるべきことがクリアになります。

値引き目標金額のハードルを下げることが大事!

目標額に関しては高く設定しないことがポイントとなります。

具体的には相場の下限を目標設定にするくらいが丁度良いでしょう。
(ex.値引き相場が5万~10万なら5万)

それだけでも、値引きに対する心理的なハードルの高さから解放されます。

完璧は目指さずに、少しでもOKと思えれば苦手意識はなくなります。
まずは一歩踏み出そうという気持ちなれれば大成功です。

インターネットで値引きの相場を抑えておく

インターネットで値引き情報を調べると、その車の値引き相場がわかります。

値引き相場や目標金額などが明記されていますが、その中で自分にとって無理のない値引き額をイメージしておきましょう。

無理をしないことで、結果的に想像以上の値引きを引きだせるケースも少なくありません。

ここまでは心理的な心構えとなりますが、次は具体的なコツをお伝えしていきます。

値引きが面倒な人のためのコツと手順

値引きが面倒

大幅値引きを引き出すコツは、定番ですが競合する他社の車をぶつけて行くことです。

そしてより多くの値引きがあり、お買い得感があるほうの車を購入することを匂わすと効果的となります。ただ、値引きが面倒な人には他にもコツがあります。

時間がかかるのが面倒という人はどうする?

車の値引き交渉は時間がかかるのが面倒という人もいることでしょう。

そのような方は、思い切って車の値引き額がいくらなら買いますと伝えるのも手です。
その際には実際にハンコを持参するとより一層効果的でしょう。

ディーラーとしては、車が売れるのなら多少値引き額をアップしても良いと判断する可能性が高まり、結果的に上手く行くことが多い方法です。

車の買い時を知っておく

大きな値引きが可能になりやすい時期もあります。たとえば、3月、9月の決算時期やその車のモデルチェンジ前などです。

決算時期は1台でも多くの車を売ることが至上命令であり、大幅値引きが飛びやすいのです。
また、モデルチェンジ前は在庫整理となるのでさらに値引きがスムーズに進められます。

値引きに拘り過ぎない方が満足感は高い

繰り返しになりますが、値引きが苦手な方はハードルを下げることが得策です。

値引き額ばかりに拘ると、本当に欲しい車を購入できなくなることが少なくありません。

本当に欲しい車の値引きが10万円で、2番目に欲しいとは思っていない車の値引きが20万円だった場合、どちらを選ぶでしょうか。

難しいところですが、値引き額を気にしなければ、やはり一番欲しい車を購入したほうが満足感は高いはずです。

値引きの最低ラインを決めておく

値引き額では目標を設定しておくのと同時に、最低限値引き額も決めておくと良いでしょう。

たとえば、値引き目標が30万円、最低限値引き目標が15万円に設定しておけば、30万円値引きに到達できなくても、15万円以上の値引きでも満足できます。

繰り返しになりますが値引き交渉が苦手、あるいは面倒な人は、値引き目標を高く持たないことが成功のコツです。

ディーラーとのやり取りが苦手!仲良くなるコツとは?

ディーラーと仲良くなる

ディーラーの営業マンとのやり取りが苦手な人は、まず仲良くなることを心掛けましょう。

人見知りでこちらから話せなくても、相手の話を聞くことが最大のコツです。
これならコミュニケーションが苦手な方でもできます。

車のおすすめのポイントや、性能についてのお話、あるいは他におすすめの車はないかなど相手の得意分野を尋ねると、営業マンは丁寧に教えてくれることでしょう。

少しずつ仲良くなってくると、ガードも緩んでくるかもしれません。ガードが緩んで来れば、少なくとも値引きは御願いしやすくなります。

下取り価格もアップして貰えれば完璧

ここからさらに奥の手として、下取り価格を高くしてもらうことを意識してみてください。

下取り価格が高ければ、その分だけ値引きしたのと同じ効果があります。

ディーラー下取りは恐ろしいほど安く買い叩かれるケースが多く、ここで損をしないことも非常に大切です。

対策としては、事前にウェブで一括見積もりを用意しておき、それをディーラーに見せると下取り価格がアップする可能性があります。

ただ、そのためにもディーラーとは仲良くなっておきましょう。

今後の付き合いを考えて注意しておくべきこと

ところで、無理に値引きしないのも手であると言ったら驚くでしょうか。

営業マンにとって、しつこく値引き交渉をしてくるお客様は、やはり付き合いにくいと感じることが殆どです。

値引き交渉しないメリットもある

しつこい値引き交渉もなく、営業マンの望む形で車を購入すれば、お得意様扱いをしてくれることでしょう。一度車を購入すれば、今後その車を売却するまでの5年間、あるいは10年間の付き合いが始まるわけです。

長く車に乗り続けていれば様々なメンテナンスも必要になってきます。

そのためディーラーの営業マンと良い関係を作っておくと、いつでも色々なことが相談ができてとても助かることが多いです。

また次回車を買い替えるときなどにも良い情報をくれるかもしれません。

最悪、値引きができなくても問題はない

このように値引き交渉できなくても、最悪問題はないのです。

その意味では、本記事を参考に、無理のない範囲で値引きは挑戦してみて下さい。

ただ、ディーラー下取りに関しては、先に述べた方法でやっておくと良いでしょう。

いずれにせよ、無理をしないことが良い結果に繋がることは間違いありません。