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2017年11月にマイナーチェンジされた新型デミオは、スタイリッシュなマツダブランドをリードする新生マツダの人気車種です。

その為に販売台数も多く、現在でも予約がさばき切れないほどの人気ぶりです。

以前は値引きがしやすかったのマツダ・ディーラーでしたが、新型デミオからは安易な安売りを辞めて、『正価販売を目指す』という理念を掲げて価格統制を行っています。

それらを踏まえた上で、実際の値引き相場や値引き交渉のノウハウをご紹介します。

新型デミオの値引き相場をガッチリ調査!


(出典:http://www.mazda.co.jp/

過去のマツダ車は低価格の上に、更にオプション付きならば30万・40万円もの大型値引きを行ってきました。

しかしブランド力の底上げを目指して、値引き率をグッと落としているのは事実です。
そこでより狙い目なのが正規店よりも、「オートザム」や「アンフィニ」といった販売代理店の店舗です。

こうした系列店は車体本体価格で10万円が狙いやすいと言えます。
デミオに関しては同じマツダでも、別会社同士で競わせるのが正攻法となります。

全ての販売店における平均値引き相場は以下の通りです。

1)目標相場の目安

・本体値引き相場:10万円

※上記は平均額であり、販売店や担当ディーラーによって変わってきます。

10万円以上を明記する情報サイトも一部ありますが、現実的ではありません。

概ね5万~10万円の範囲に収まっており、目標としても10万円が妥当と言えるでしょう。

2)オプションの値引き相場

・本体価格2~3%が目安。(トータルで5万円以内)

新型デミオはオプションのラインナップも豊富で、ユーザーにとっては選ぶ楽しさがあります。

もちろん定価でも高いと感じさせない価格設定ではありますが、できれば値引きして購入したいのがユーザー心理でしょう。
ただ新型デミオのオプション値引き率は2~3%あたりで、トータルでも5万円を超えるのはかなり難しい状況です。

3)新型デミオの値引き限度額について

・値引き限度額:15万円

2017年11月に安全装備の「i-ACTIVSENSE」を全車に適用し、特別仕様車も追加され、さらに進化した現在では目立った値引きサービスの実例が上がっていません。

口コミなどでもトータル10万円ぐらいがやっととの事で、今のところは『正価販売を目指す』という理念が効いている形です。
ですが現実はそれでは通用しませんから、今後は値引き幅は拡大する可能性は十分にあります。

限度額は15万円となりますが、目標額としては10万円前後とするのがおすすめです。

新型デミオの大幅値引きが期待できる時期と店舗

基本的にモデルチェンジをして数ヵ月経つと、人気車種と言えども値引き幅が拡大します。

その傾向を考えるならば、新型デミオでもボーナス商戦が激化する年始から春の新入社員の初任給シーズンは狙い目になるでしょう。

またマツダ店が渋い状況でも、違う系列店における店舗では積極的な売り込みを掛けてきますので、充分に値引きは期待できます。

値引きは決算月やボーナス時期が良いと言われますが、実際に大きな差はありませんので、あまり気にしなくて問題ありません。

新型デミオを格安で購入するための交渉術

1)マツダのディーラ―同士で価格競争をしてもらう

マツダの『値引き無しの販売方針』という建前はあるものの、やはり売上げ優先の営業職ですから、店舗のディーラーさんも値引き交渉には応じています。

そこで複数の店舗をまわって価格競争をしてもらうと有効です。

ですが、同じチェーン店内ではなく、マツダ店とオートザムとアンフィニといった形で別系列店を選び、『あそこでは10万円値引きすると言っていました』といった感じで値引きアップを誘うのはおすすめの方法です。

2)ライバル車を引き合いに出して価格交渉をする!

新型デミオは小型車の人気ブランドです。

ですが同じクラスにはフィットやヴィッツやスイフトがライバル車がひしめいています。
ましてハイブリット搭載車もあります。

そのため、1)の方法が難しい場合は、こちらの交渉も試してみる価値があります。

デミオのおすすめライバル車(上からおすすめ順)

1.フィットハイブリッド
2.ヴィッツハイブリッド
3.スイフトハイブリッド

もちろんデミオは抜群のスタイルとクリーンディーゼルを武器に、他社のコンパクトカーと住み分けをしていますが、それでもハイブリットに対するライバル心は相当なものです。

そこで『デミオとフィット・ハイブリッドで迷っているんです』と言ってみましょう。

さらに『~円値引きしてくれたら買います』と購入意思を示すと効果的です。

3)コンパクトカーは値引きしやすい!

コンパクトカーの市場は正に激戦区です。
どのメーカーもシェア拡大に必死になっています。

もちろんマツダもシェア拡大のために、他社のユーザーを引き抜く事を高く評価します。
ですからディーラーさんも、メーカー乗り換えのお客さんには必死に喰らいついてきます。

デミオは値引きは難しいと言われますが、競合させやすいメリットはあります。

ここが狙い目で、マイカーがマツダ以外の方は思いきった値引き交渉を行ってみてください。

そこから交渉を進めて、希望の落としどころを探るのがおすすめです。

4)納得のいかない値引き額ならば一旦保留に!

値引き交渉では、必ずしも納得のいく額を得られるとは限りません。
むしろ値切り下手の日本人の性格が邪魔をして、不充分な結果になる事が多いのです。

また、その殆どはセオリー通りに行かないと考えるのが得策です。

そこで、納得できない時は一旦保留にしましょう。決して焦ってはいけません。

後日交渉再開すれば、値引き額がアップするケースは良くあります。

車購入時の下取りは安く見積もられるので要注意!

新型デミオの値引き相場と交渉術をご紹介しましたが、最後に注意事項があります。

それは、ディーラーの下取り車の買取価格が低いということ。
何も知らずに下取りに出してしまうと損をしてしまう恐れがあります。

最近では、ある程度の準備をしてもダメな場合があり、最善の準備が必要です。

ディーラー下取り対策は簡単にできる

ディーラー下取りをお願いする場合、できる限りの準備はしておきましょう。

やることはシンプルで、他の下取り会社の見積もりを沢山入手しておきます。
店頭に足を運ぶことは大変なので、ネットの一括査定の利用がおすすめです。

かんたん車査定」は、複数会社からの下取り価格の見積もりが短時間で手に入ります。

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↓かんたん車査定の公式サイトは下記より

ディーラー下取りで安く買い叩かれないためにも、ネットの下取り査定を用意しておき、必ずディーラーに提示しましょう。

できる限りのことをしておくことで、損失を最大限防ぐことができます。

やれるだけのことをしておけば、新車購入で後悔することはありません。

新車価格の交渉と同様に下取り車にも気を配って、トータルで損の無い様に交渉をしましょう。

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